ドットインストール代表のライフハックブログ
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Photo by Riverman72 あとで自分メモを書こうと思うけど、先に一言。 37signalsも使っているといううたい文句に惹かれて試してみた、Railsのパフォーマンス記録ツール/サービスNew Relic RPM(Rails Performance Management)が、すばらしい。 RPMは開発時用のDeveloperと、実機用のProductionのが二つあり、まだ開発時用のDeveloperモードしか試してはいないんだけど、専用の管理画面で、アクションを実行時のメソッド単位の実行時間、生成されるSQL、SQLの実行時間やインデックスの利用状況などが非常に簡単に把握できます。 Railsで開発している人なら、下のムービーを見れば、そのすごさが分かるはず。 RPM developerのデモ動画 | RPM production のデモ動画 いまこれを使って、PhotoS
Webアプリケーションの最大の弱点は、ネットワーク接続を必須とすることだろう。そのためにユーザがローカルアプリケーションからWebアプリケーションに切り替えられない障壁になっている。 オンラインの状態 逆に言えば、その問題さえ解決すれば良いのだ。解決策としての筆頭はGoogle Gearsにあるが、開発の二度手間、特殊性という雰囲気があってなかなか手を出しづらい。だがこれを使えば、その開発のコストも軽減しそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGears on Rails、Google GearsをRails上で扱うためのプラグインだ。 Gears on RailsはGoogle Gearsを扱うのに必要な機能が揃っている。例えば、現在のステータス(オンラインまたはオフライン)を関知して、実行されるアクションを切り替えることができる(通常のアクションに_localがつく)。 G
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