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bookとtwitterに関するnettaboのブックマーク (2)

  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
    nettabo
    nettabo 2010/05/26
    twitterで感想書ける「読んだ4!」は知らなかったな。スタストが入ってない…
  • Web本棚サービスの“2つの役割”から見る「InBook」の良いところ

    Web上に仮想の棚を作成できるサービスとしては、メディアマーカーやブクログなどが有名だ。2009年10月に公開されたばかりの「InBook」もそうしたWeb棚サービスの1つだが、「やマンガの名言(好きなセリフ)を共有する」というコンセプトは、TumblrやTwitterにも近いような性質を持っている。 Web棚サービスの「2つの役割」 Web棚サービスには、大きく分けて2つの役割がある。1つは、読んだをジャンルや読了時期ごとに整理し、コメントを付けて備忘録として使う「蔵書管理の場」としての役割。もう1つは、自分の趣味嗜好に近い(他人が作った)棚を探し、レビューをチェックして読みたいを探す「情報収集の場」としての役割だ。 「読んだを“名言付き”で管理する」というInBookの仕組みは、シンプルながらこのどちらの役割にも適しているようだ。 「内容を忘れちゃったから……」“自分

    Web本棚サービスの“2つの役割”から見る「InBook」の良いところ
    nettabo
    nettabo 2010/01/10
    引用をメインにした本棚サービス。
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