『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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携帯サイトのユーザビリティはPCサイトと異なる部分が多く、携帯サイト特有のtipsが存在します。今回は、携帯サイトでのページ分割と、ページ内リンクの活用についてご紹介します。 従って、同じ量の情報を伝えるにあたって、 ページを複数に分割し、ページ遷移させる(ロードが必要) 1ページに情報をまとめ、ページ内リンクでコンテンツ間を移動させる(ロードが不要) という2種類の方法では、後者の方が「携帯電話=PCの代替」ユーザに好まれ、より多くの情報に接してもらうことができます。 実際、ページを複数に分割した場合、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では図1のような行動が観察されています。 インデックスページへ戻ることを繰り返し、「面倒だ」と感じた時点でそのサイトへの興味を失い、閲覧を止めてしまうのです。 一方、1ページに情報をまとめ、ページ内リンクで誘導した場合の行動は図2のようになり
ケータイWebをもっとリッチに使いやすく――RIAプラットフォーム「Colors」の挑戦(前編):ケータイWebの新しい形 携帯電話の高機能化に伴い、ディスプレイの表現力が増している。ハイエンドモデルの解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)以上が標準になりつつあり、画面サイズも3.5インチクラスの端末が登場するなど、進化し続けている。また、通信速度の高速化や定額プランの導入も進んでおり、リッチなコンテンツを楽しめる素地が整ってきたといえるだろう。 しかし、サービス面では、この高解像度なディスプレイや通信速度を生かし切ったものが登場していないのが現状だ。例えばワンセグはそもそもの解像度がQVGA(320×240ピクセル)であるため、大画面はメリットになるものの、解像度の面ではさほど効果があるとはいえず、大画面や高解像度が生きてくるWeb系のサービスにしても、表現力の豊かな携帯サイトは
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