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  • <絶賛!>『竜とそばかすの姫』ネタバレ考察&評価 本作が描いた細田守の私小説的な自意識とは? - 物語る亀

    この記事では『竜とそばかすの姫』について、たっぷりと語っていきます! この記事はほぼ全編にわたり”ネタバレあり”でおくるので、気をつけてください カエルくん(以下カエル) 「あと、とても長いです。 1万文字超えていますので、気合を入れて読んでいただけると助かります」 主 「いやー、難産だったからなぁ。 それだけ気合をこめて書いているので、ぜひお気軽に読んでほしいね。 あと、今回はタイトルにもあるように、うちは絶賛派ですので、そこは了承してください。 それでは、記事のスタート!」 ※面白かったらブックマーク、ツイートなどをよろしくお願いします! 今作の物語について 評価が荒れがちな物語面について 私小説のような脚 自分のルーツを遡る物語に 細田作品の物語の特徴として 今作の映像表現について いくつもの階層に分かれた”リアル”の差について いくつかのメタファーについて カミシンのカヌー 後半

    <絶賛!>『竜とそばかすの姫』ネタバレ考察&評価 本作が描いた細田守の私小説的な自意識とは? - 物語る亀
  • 『100日後に死ぬワニ』は現代に蘇った、死を安易に消費する携帯小説なのではないだろうか? - 物語る亀

    今回は、もはや社会現象といってもいい話題を呼んでいるネット漫画100日後に死ぬワニ』の感想記事です! これほどまでに流行るとはなぁ カエルくん(以下カエル) 「もしかしたら、ネットコンテンツとして漫画のあり方を変えるかもしれないくらいの大事件だよねぇ」 主 「今後出版社や編集がいらなくなるのかもしれない。 ただ、この作品が実はかなり周到に、多くの人の手が入っている可能性もあるから、なんともいえない部分もあるけれど」 カエル「それでは、早速ですが記事のスタートです!」 感想 マーケティングの巧さで勝負した作品 ストーリーの構成について 現代に蘇った”携帯小説”のフォーマット 感想 今回はTwitterの短評はありませんが、どんな印象を抱いたの? 正直、毎日読んでいる時はそこまで面白くなかったかなぁ カエル「あれ、そんな反応なんだ?」 主「自分はTwitterはよく見ているけれど、この漫画

    『100日後に死ぬワニ』は現代に蘇った、死を安易に消費する携帯小説なのではないだろうか? - 物語る亀
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