photo by Vandy CFT ちょっと愚痴にも近い内容ではありますが、今回は先日、知り合ったアフィリエイト関係の知人(男性)についての記事です。 私が彼にたいしてなにを嫌だな…と思っているのかというと、それは『事あるごとに何かを聞いてくる点』です。例えばアフィリエイトってどのくらい稼げるのか?ブログは何が良いのか?はてなブックマークって何?1日のアクセスはどのくらいあるの?などなど、ちょいちょいFacebookメッセージで質問をしてきます。 まぁ最初は『そのくらい検索すれば出てくるだろう…』と思いつつも親身になって回答はしていたんですが、その後もまるでYahoo!知恵袋に質問するかのように私にメッセージが飛んでくる状況…。確かに私はアフィリエイトで生計を立てている人間でもあるため、私に聞けばなんでも知ってる&詳しいというのは間違いではないんですが、こうも質問ばかりされると辟易として
この動画セミナーを見ずに、当サイトを立ち去るなら、それは不幸というものです。なぜなら集客の核心である顧客心理を、具体的に開示するのは初めてだからです。残念ながら、殆どの人は顧客心理を分かっていません。顧客心理とは何か、シッカリ理解して下さい。そうすれば、あなたのWeb集客は別次元に変わるはずです。 「KOEで集客は簡単になった!」冒頭20分 画面右下に、全画面表示のボタンがあります。 エクセルを表示している部分は、文字が細かいので、全画面表示をお奨めします。 これは動画セミナー「KOEで集客は簡単になった!」の冒頭20分を無料開示したものです。この動画セミナーは、「コンバージョン思考・重点解説セミナー」でご提供しています。
photo by The Logo Smith 最近、検索エンジンで上位表示をさせるためのSEO対策が、ただの精神鍛錬になりつつあるなーという感じがしています。 この理由は単純な話で、とにかく文字数の多い長文さえ書ければ上位表示できてしまう実情があるため。記事内容がどんなにつまらなくても、たとえ単調な説明が延々と続くだけの記事であったとしても、更には「そんな情報ほしがってる人いる?」というものが書いてあったとしても、内容に一貫性のある長文であれば検索エンジンに評価されてしまうのです。 読んでいて面白い短文:検索に弱い 読んでいて面白くない長文:検索に強い 長文が検索に強いという例: 良い例が下記の情報ですよね(記事中に実証実験があります)。実際にこういう思考回路&テクニックを駆使さえすれば、検索上位を占拠できてしまう状況があるのです。 書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす
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