タグ

2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • カルーセル(スライダー)をおしゃれにするCSSスニペット12選。3Dもフルスクリーンも可能! | KodoCode

    スタイリッシュなデザインのカルーセルスライダー(carousel)のCSSサンプルをまとめました。デザインが美しいウェブサイト・ブログが増えています。フォーム周りのデザインも趣向を凝らしたものが多く見受けられるようになりました。目を引くデザインのメニューは利用者の興味を引き付けます。 カルーセル(スライダー)は限られたスペースで複数のコンテンツを回転表示するのに利用されていたり、フルスクリーンカルーセルでサイトデザインと一体化して利用するケース等、デザインのバリエーションを増やすことが出来る便利なパーツです。 記事ではフォームの中でも「カルーセル」に焦点を当て、おしゃれなCSSスニペットを一覧にしてみました。 なお、「カルーセル」という呼び方が馴染まない方もいるでしょう。「スライダー」という名称のが一般的かもしれません。以下のように回転してコンテンツを表示するパーツのことを示します。 S

    カルーセル(スライダー)をおしゃれにするCSSスニペット12選。3Dもフルスクリーンも可能! | KodoCode
  • calc()関数、vw単位を使った絶対に崩れないCSSの書き方 - Qiita

    もう画像に逃げないコードを書こう! 見た目の凝ったデザインをコーディングする際、表示領域(以下:わかりやすく画面幅と書きます)の拡大縮小に合わせてレイアウトが崩れてしまって、デレクターさんやデザイナーさんから、「デザイン通りになんとかならない?」と言われた経験ありませんか? そんなときはvw単位とcalc()関数を使うとかんたんに画面幅に合わせてレイアウトを保ってくれる要素を作ることが出来ます。 「いや、流石に無理でしょこんなん…画像にしちゃいましょ?」と逃げてる人、メディアクエリを大量に設定してごまかしている人、ちょっと理解するのが難しいですが、以下を試してみてください! 結論を急ぎたい人へ 前置きはいいから結論を教えて!という人へ。 こちらの計算式にを使うと表示させたい画面幅に対して表示したいピクセル数を指定できます。 calc( 表示させたいピクセル数 vw/ 表示させたい画面幅 ÷

    calc()関数、vw単位を使った絶対に崩れないCSSの書き方 - Qiita