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calc()関数、vw単位を使った絶対に崩れないCSSの書き方 - Qiita
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もう画像に逃げないコードを書こう! 見た目の凝ったデザインをコーディングする際、表示領域(以下:わ... もう画像に逃げないコードを書こう! 見た目の凝ったデザインをコーディングする際、表示領域(以下:わかりやすく画面幅と書きます)の拡大縮小に合わせてレイアウトが崩れてしまって、デレクターさんやデザイナーさんから、「デザイン通りになんとかならない?」と言われた経験ありませんか? そんなときはvw単位とcalc()関数を使うとかんたんに画面幅に合わせてレイアウトを保ってくれる要素を作ることが出来ます。 「いや、流石に無理でしょこんなん…画像にしちゃいましょ?」と逃げてる人、メディアクエリを大量に設定してごまかしている人、ちょっと理解するのが難しいですが、以下を試してみてください! 結論を急ぎたい人へ 前置きはいいから結論を教えて!という人へ。 こちらの計算式にを使うと表示させたい画面幅に対して表示したいピクセル数を指定できます。 calc( 表示させたいピクセル数 vw/ 表示させたい画面幅 ÷