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2010年3月15日のブックマーク (2件)

  • Window Contents Capturing using WM_PRINT Message

    Window Contents Capturing using WM_PRINT Message Copyright (c) 2000 by Feng Yuan (author of Windows Graphics Programming: Win32 GDI and DirectDraw, www.fengyuan.com). All rights reserved. Version 1.00: November 4, 2000 Version 1.01: November 6, 2000 (add Within_WM_PRINT method) Version 1.02: December 1, 2000 (add sample program link) Version 1.03: April 12, 2004 (add DLL injection to capture windo

  • 処理並列は、必ず処理速度が向上するのか

    はじめに CPUは、コンピューターの頭脳です。単純に考えると、頭脳が2つあれば、1つの時と比べて、同じ時間でたくさんのことを考えることができそうです。10年ほど前、Intel製プロセッサーPentium IIの頃から、1枚のボードに複数のCPUを載せて高速化する試みがなされました。Intel製CPUでは2ユニットまででしたが、SUN Microsystems製のコンピューターでは、もっとたくさんのユニットを載せることができていました。今では、CPU自体に複数の「コア」を載せ、1ユニットで同時に別々のことを実行できるようになっています。 ハードウェアが、同時に複数のことを実行できるようになったため、ソフトウェアもそれに対応する必要が出てきました。記事では、昨今あちらこちらで声高に繰り返される、「並列処理化すれば速くなる」に疑問を持ったため、それを検証することにします。 対象読者 なんといっ

    処理並列は、必ず処理速度が向上するのか
    neumann
    neumann 2010/03/15
    並列処理 visual c++ 2008