気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン オーストラリアは、米国のブッシュ前大統領が環太平洋経済連携協定(TPP)参加を表明した2008年9月からTPP参加を真剣に検討している。オーストラリア外務貿易省のウエブサイトに、TPPに関するページがある。そこには、数多くの資料や政策声明とともに意見提出書のコーナーがある。産業界や学界が政府に対して提出した意見書のすべてを閲覧することができる。豪州はわずか2カ月足らずでこれらの意見書を集約、検討し、同年11月にリマで開かれたアジア太平洋経済協力(APEC)においてTPPへの参加を表明した。 オーストラリアが短期間でTPP参加を政治決断できた要因に、自由貿易に対する超党派の支持が挙げられる。オーストラリアは英国にならって、保守党・国民党連合と労
TPPを知ろう! STEP1 ■第1章 TPPって何? ■第2章 「TPPで発展!」 の勘違い ■第3章 TPPに入ると どうなる? ■第4章 なぜ日本は加盟 したい? ■第5章 TPPでは 幸せになれない ■第6章 わたしたちに できること STEP2 ■第7章 TPPと遺伝 子組換え ■第8章 経団連会長と TPPの関係 ■第9章 自由貿易につ いて考えよう STEP3 ■TPPに関する Q&A 「サルでもわかるTPP(環太平洋経済連携協定)」 by 安田美絵 @ ルナ・オーガニック・インスティテュート(マクロビオティック料理教室&持続可能な食の学校) こちらは「サルでもわかる TPP」旧バージョン(2011年10月)です。 「サルでもわかるTPP大筋合意」(2015年11月~)はこちら サルでもわかるTPP(2012年3月改訂版)こちら ★Stop! TPP缶バッジ★ 付けよう、配ろ
『ドラゴンクエスト』シリーズ生みの親・堀井雄二「いかに“意表を突くか”に、とにかくこだわってました!」 週プレNEWS 5月3日(金)12時10分配信 ファミコンにロールプレイングゲーム=RPGの礎を築いた、ゲーム界の大偉人! RPGの金字塔『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親である堀井雄二氏を直撃! ■『週刊少年ジャンプ』のライターでした 堀井さんから見た、ファミコン発売時の第一印象は? 「最初は『ドンキーコング』を見たと思うんですが、家のテレビでこんなきれいなゲームができるの?ってビックリしましたね」 当時、堀井さんは『ポートピア連続殺人事件』のパソコン版を制作していた時期だったとか。 「そうそう。でも本業はまだゲームクリエイターじゃなくて、雑誌のライターだったんですよ。『週刊少年ジャンプ』や『セブンティーン』なんかでお仕事させてもらっていて。『セブンティーン』ではおバカノ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く