4月22日、この日はサンガにとってオメデタイことが2つありました。 1つはダイゴウ(渡邉大剛)の入籍、もうひとつはマス(増嶋竜也)の24歳の誕生日です。 練習後、たくさんのサポーターの皆さんにお祝いされていたダイゴウ。そんなダイゴウに続き、マスがサポーターの皆さんのもとへ向かった時、またしても悲劇は繰り返されました(笑) 市立船橋高校のカワイイ後輩、コウケン(加藤弘)&アツ(中村充)を先頭に“誕生日ドッキリ”お決まりのパイを持った選手たちが次々にマスを襲撃!! (パイまみれになり)声が出ないマス・・・、でもなんだかとてもうれしそうなマス(笑)・・・。 サポーターの皆さんや後輩、チームメイトたちから愛情をたっぷり受けたマス。負傷していた足も順調に回復し、復活の日も近そうです。 入籍ダイゴウ!誕生日マス!おめでとう!! マス 「去年以上にサプライズな誕生日になり
<J1:京都2-1G大阪>◇第3節◇22日◇西京極 京都が、京阪ダービーを制した。前半ロスタイムにCKからDF李正秀のゴールで先制。後半にも途中出場のFW柳沢が得たPKを、FWディエゴが決めて突き放した。パウリーニョの負傷で急きょ、前半13分から途中出場して仕事を果たした柳沢は「ディエゴとはいい感じで(イメージを)共有できている。あとはもっと最終的なフィニッシュをできるようにしていきたい。着実にチームは進歩している」と前向きに話した。 同じ関西のG大阪を首位から陥落させたことで、加藤監督も「首位を走っていたガンバから勝ち点3を取れたことは、素直に喜びたい。いいサッカーができた」とご満悦だった。
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