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タブとvimに関するnew3のブックマーク (2)

  • 'tabline' を活用しよう - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2011 の 4 日目の記事です。 タブページ Vim 7 から追加されたタブページ(いわゆるタブ機能)、使っていますか? これによって複数の画面を扱うことが容易になりましたが、タブページの恩恵はこれだけではありません。それが今回紹介する 'tabline' です。 Vim の最上部にタブの情報を表示するための領域がありますが、実はこの部分は任意に設定することが可能です。これを利用すれば、最上部に任意の情報を表示することが可能になります。 始めの一歩 - タブページを表示する まずはタブページを表示する必要があります。デフォルトでは、タブページは複数のタブがあるときのみ表示するようになっています。追加の情報を表示するのなら、常に表示されていた方が良いでしょう。 また、gVimの場合はデフォルトだと GUI でタブが表示されます。これだと 'tabli

    new3
    new3 2012/12/03
     Vimでタブを使うとき。 tabline
  • Vim のタブをそこそこ活用する

    Vim のタブ機能について書きます。 空白文字のほうのタブではなくて、インターフェイスのほうのタブです。 目次 タブは何なのか タブ基 タブを少し扱いやすくしてみる タブの表示を少しわかりやすくしてみる Vim のタブはタブブラウザのタブと同じようなインターフェイスで、使われかたもだいたい同じです。 だいたい同じ、というのを補足すると、 タブブラウザなどでは一般的に、ひとつのタブにひとつのウェブページが表示される Vim のタブでは、ひとつのタブに複数のウィンドウ(バッファ)が表示され、ウィンドウの配置など画面の表示を管理できる というところが少し違います。 Vim のタブがあると、なにがうれしいのか バッファ切り替えだけでも複数ファイルを編集できるし、ウィンドウもひとつの画面で複数開けるし、そこに加えてなんでタブが必要なのか?と思うかもしれませんが、あったらやっぱり便利です。 考えられ

    new3
    new3 2012/12/03
    Vimでタブを使う入門的なまとめ
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