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performanceとoracleに関するnewWellのブックマーク (3)

  • パフォーマンスセラピー / REDOログ・バッファのチューニングを学ぶ

    ログ・ライター・プロセス(LGWR)は、最後の書込み以後にREDOログ・バッファ上に格納されているREDOエントリすべてを、ディスク上のREDOログ・ファイルに書き込む処理を行います。 REDOバッファは循環形式で利用されます。 具体的には、LGWRがREDOログ・バッファからREDOログ・ファイルにREDOエントリを書込みを行った後は、REDOログ・バッファ上にある書込み済みのREDOエントリを上書きし、新しいREDOエントリを格納するという利用方法です。 LGWRは、以下の場合にREDOログ・バッファからREDOログ・ファイルに書き込みます。 ・ユーザー・プロセスがトランザクションをコミットした時。 ・タイムアウト(3秒ごと)。 ・REDOログ・バッファの3分の1が満杯になった時。あるいは1MBサイズが使用された時。 ・DBWnが修正済みのバッファをデータ・ファイルに書き

    newWell
    newWell 2012/10/16
    REDOログ
  • 気付きにくいREDOログの問題切り分けテクニック

    Oracleデータベースの運用管理者は、突発的に直面するパフォーマンス障害にどうやって対処したらよいか。連載は、非常に複雑なOracleのアーキテクチャに頭を悩ます管理者に向け、短時間で問題を切り分け、対処法を見つけるノウハウを紹介する。対象とするバージョンはOracle8から9iまでを基とし、10gの情報は随時加えていく。(編集局) 今回から「問題解決に有効な6つのステップ」の4ステップ目である「システム設定項目の確認」に入り、REDOログを取り上げます。REDOログはOracleの障害発生に備えて変更履歴を記録するもので、障害回復に必要なファイルです。Oracleにパフォーマンス障害が発生した場合、REDOログを原因とする問題を切り分けるためには、「REDOログ書き込み」「ログ・スイッチ」「チェックポイント」の3カ所に着目します。 REDOログの考え方 Oracleの各インスタンス

    気付きにくいREDOログの問題切り分けテクニック
    newWell
    newWell 2012/10/16
    REDOログ
  • OTN Japan - Oracleデータベース 性能対策機能 〜 StatspackとDiagnostics Packを使いこなす 〜 第1回 StatspackとDiagnostics Packの概要と使用方法

    NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) - INDEX - ■ 1 はじめに ■ 2 性能対策概要 ■ 3 Statspack ・ 3.1 インストール ・ 3.2 メンテナンス ・ 3.3 レポート作成 ・ 3.4 Statspackが不向きなケース ■ 4 Diagnostics Pack ・ 4.1 Automatic Workload Repository (AWR) ・ 4.2 Automatic Database

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