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2013年12月7日のブックマーク (6件)

  • この人が世界で初めて政府に認められたサイボーグです

    「色を聞く」アーティストのニール・ハービソンさんをご存知でしょうか? 彼は生まれつき色覚異常で、世界が白黒に見えています。しかし、「アイボーグ」というヘッドマウントデバイスを装着することで、色を周波数に変換させて聞いているのです。そんな彼が、政府公認にサイボーグになったそうです。 政府公認のサイボーグになったというのは、「アイボーグ」を装着したままで写った証明写真を使ったイギリスのパスポートを発行してもらったということ。それが意味するのは、万が一、誰かがこの「アイボーグ」を強制的に外そうとした場合、その人はハービソンさんの顔を損傷する暴力行為を働いたとして、罪に問われることになるそうです。 兄弟メディアKotaku JAPANには「アイボーグ」に関してや、どのように生活しているのかが詳細に紹介されていました。「私は、後頭部にUSBのようなコネクターを付けて、コンセントにさして充電しています

    この人が世界で初めて政府に認められたサイボーグです
    new_skaigai
    new_skaigai 2013/12/07
    興味深い。
  • 元秘書が解くビートルズ50年の「封印」

    Lovely Freda 17歳でデビュー直後のビートルズの秘書になったフリーダ・ケリーが、ドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』で明かした世界最高のバンドの真実 ポール・マッカートニーの11年ぶり来日公演をきっかけに、再びザ・ビートルズとその音楽への関心が高まっているが、彼らを影で支えた秘書のフリーダ・ケリーが50年間の沈黙を破って秘話を語ったドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』が、12月7日から日公開される。 リバプールのキャバーン・クラブに通う1人のビートルズファンに過ぎなかった17歳のフリーダは、マネージャーのブライアン・エプスタインに見いだされてバンドの秘書兼ファンクラブ責任者に。以後11年間、「世界最高のバンド」を間近で見つめながら、彼女は70年の解散後、すべてを封印して喧騒とは無縁の静かな人生を歩んできた。なぜ50年経ってその封印を解いたのか。メンバーの素顔とビートルズの

    元秘書が解くビートルズ50年の「封印」
    new_skaigai
    new_skaigai 2013/12/07
    明日この映画、観に行こう!
  • 時事ドットコム:過激派、女性活動家相次ぎ殺害=「マララさん同志」襲撃急増−パキスタン・アフガン

    過激派、女性活動家相次ぎ殺害=「マララさん同志」襲撃急増−パキスタン・アフガン 時事通信の取材に答えるルクシャンダ・ナズさん(左)とマリー・アクラミさん=2日、東京都千代田区 女性が教育を受ける権利を訴えているパキスタンの少女活動家マララ・ユスフザイさん(16)がイスラム原理主義勢力に銃撃された事件の後も、同国や隣国アフガニスタンで過激派による女性活動家の殺害が相次いでいることが4日、分かった。日々の脅迫と戦いながら人権向上に取り組む両国の女性活動家2人が来日し、時事通信の取材に語った。  取材に応じたのはパキスタン北西部ペシャワルを拠点に、女性支援のための法整備に尽力しているルクシャンダ・ナズさん(47)と、暴力被害に遭った女性の保護施設をアフガンで初めて創設したマリー・アクラミさん(37)。両国では現在も、マララさんの「同志」とも呼べる女性活動家が襲撃され続けている。  ナズさんによる

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    new_skaigai 2013/12/07
    16歳の少女でも、これだけしっかりした子が居るなんて。
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    レバノンで平和維持活動を続けている国連レバノン暫定軍(UNIFIL)は20日朝、イスラエルとの国境とUNIFILの活動地域における情勢がこの12時間で著しく緊迫の度合いを増したと述べた。 オピニオンcategory米連邦準備理事会(FRB)が0.5%の利下げに踏み切ったが、日銀が利上げ局面にあるなかで米国が利下げした2007年とは内外の環境が大きく異なる。日銀内では、今回の米利下げは景気を下支えするもので、追加利上げに向けた日銀の動きを崩すものではないとの見方が出ている。一方、米経済減速懸念などを背景に円高が一段と進む場合は賃上げに影響する可能性もあり、その動向を確認する必要があるとの指摘もある。 午前 10:33 UTC

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    new_skaigai
    new_skaigai 2013/12/07
    為替相場の乱高下は気になるが・・・
  • ネルソン・マンデラ氏が残した名言

    (CNN) 南アフリカで同国初の黒人大統領となり、ノーベル平和賞も受賞したネルソン・マンデラ氏が5日夜、ヨハネスブルクの自宅で死去した。95歳だった。反アパルトヘイト(人種隔離)政策闘争の指導者として活躍した同氏の言葉を紹介する。 「生まれながらにして肌の色や出身や宗教を理由に他人を憎む人は誰もいない。憎しみは後から学ぶものであり、もし憎しみを学ぶことができるなら、愛することも教えられるはずだ。愛はその反対の感情よりも、人間の心にとって自然になじむものだから」 「どこであっても自由への歩みは容易ではない。我々の多くは、望むものの頂上にたどりつくために、死の影の谷を何度も何度も通り抜けなければならない」 「自由や正義への我々の闘争は人々の力を合わせて行うものだ。そこに生きるすべての人のために、より良い世界を作り出すのはあなた自身だ」 「あまりにも長く続いた途方もない人間の苦しみの経験からは、

    ネルソン・マンデラ氏が残した名言
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    new_skaigai 2013/12/07
    苦労して来た人の言葉は深い。
  • nix in desertis:なぜローマは崩壊したのに中国帝国は存続したか

    ・なんでローマは崩壊したのに中国帝国は存続した?(歴史的速報@2ch) そもそもローマ帝国再興は土台無理な話として,むしろ「なぜフランク王国は西ローマ帝国再興にさえたどりつかなかったのか」という話で考えた方が建設的であろう。で,結論としては,フランク王国が北魏になれなかったってことだろう。クローヴィスからシャルルマーニュまで300年,ゲルマン人の大移動開始からなら450年弱,ちょっと時間が開き過ぎた。北魏は道武帝から太武帝までわずかに約50年。八王の乱から数えても,太武帝の統一まで約150年。間に一度苻堅による統一があるから,西欧に比べれば分裂していた期間は短い。八王の乱から隋の統一まででやっと300年だ。だから皇帝の求心力が低下しきらず,統一への求心力が維持された。 もう2つ大きな違いとして。隋は後漢の領域のほぼ全てを覆ったが,鮮卑の旧領であるモンゴル高原は保持できていない。その後,唐が

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    new_skaigai 2013/12/07
    中国恐るべし...