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2014年1月25日のブックマーク (5件)

  • CNN.co.jp : ロンドンの世界一宣言にパリが反論 昨年の観光客数 - (1/2)

    ロンドン(CNN) 英国家統計局がこのほど発表したデータによると、2013年7~9月にロンドンを訪れた観光客は490万人に達した。同市は観光客数で世界一を達成したと主張するが、ライバルのパリは負けを認めていない。 国家統計局によると、ロンドンでは昨年7~9月の観光客が前年同期に比べて20%も増加し、四半期ごとの数字として過去最高を記録した。同市ではこの時期、第30回夏季オリンピックが開催された。 ロンドンの観光客は昨年1~9月の合計でも1280万人と、前年同期を12%上回った。市の観光振興部門、ロンドン・アンド・パートナーズは、このペースなら年間では1600万人を超えると宣言した。 ジョンソン市長はこうした統計を受け、「ロンドンが世界で最も素晴らしい都市であることは間違いない」と述べた。市長はロンドンの魅力について「数多くの博物館や美術館があり、劇場も世界一充実している。欧州の都市で最も緑

    CNN.co.jp : ロンドンの世界一宣言にパリが反論 昨年の観光客数 - (1/2)
    new_skaigai
    new_skaigai 2014/01/25
    ロンドンとパリの関係って、端で見ていると滑稽に見えてくる。
  • いつかは行ってみたい…!!がんばれば行けるかも…!?究極の海外旅行3選

    new_skaigai
    new_skaigai 2014/01/25
    どれも良いね〜!魅力的!!
  • タクシーが呼べるアプリ「スマホdeタッくん」 東京23区、武蔵野市、三鷹市で利用可能 - はてなニュース

    一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会は1月21日、タクシー配車サービスアプリ「スマホdeタッくん」の提供を開始しました。アプリのダウンロードは無料。対象エリアは東京23区、武蔵野市、三鷹市です。 ▽ 東京のタクシー|東京最大配車アプリ[スマホdeタッくん]| 東京ハイヤー・タクシー協会 | トップページ ▽ http://takkun.taxi-tokyo.or.jp/info/140121_1/ 「スマホdeタッくん」は、日マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure」を活用したアプリです。対象エリアであれば、希望する場所にタクシーが配車できます。1月24日時点で利用可能な会社とタクシー台数は、日交通(約3,300台)、大和自動車交通(約2,400台)、共同無線タクシー(約500台)、チェッカーキャブの一部(約300台)です。4月をめどに、グリーンキャブ、日の丸自動

    タクシーが呼べるアプリ「スマホdeタッくん」 東京23区、武蔵野市、三鷹市で利用可能 - はてなニュース
    new_skaigai
    new_skaigai 2014/01/25
    どんどん便利になり過ぎて、みんなスマホが無いと何も出来なくなりそうで、コワイ!
  • 「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル

    お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。 大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。 葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。

    「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル
    new_skaigai
    new_skaigai 2014/01/25
    お互い様なんだから、気にしなくて良いことのような気もするが・・・。
  • “組み立て大好き”な自閉症青年、才能を生かして「家具の組み立て代行サービス」を開始:カナダ - IRORIO(イロリオ)

    自閉症児(者)は特定の分野において優れた能力を有している場合が多い。たとえば、数字や空間認識に関するずば抜けた記憶力、音楽や絵画の才能などだ。カナダのアルバータ州、エドモントンで両親と暮らすブラッド・フレンメリーさん(24)も重度の自閉症で、言葉を話すことも読むこともできないが、子どものころからプラモデルやレゴなど、「組み立てる」ことが大好きだった。父親のマークさん(職業は救急飛行機のパイロット)によると、ブラッドさんは説明書が読めないにもかかわらず、組み立て図を見ただけで、部品が1000ピース、解説書が100ページに及ぶような複雑なものであっても、短時間で正確に完成させてしまうのだとか。この20年でおそらく2000体以上は組み立てている。今も、マークさんと散歩に行き、一緒に昼をとったあとは、何かを「組み立てる」のがブラッドさんの日課だ。 そんな息子の才能を生かし、何か生きがいになるよう

    “組み立て大好き”な自閉症青年、才能を生かして「家具の組み立て代行サービス」を開始:カナダ - IRORIO(イロリオ)
    new_skaigai
    new_skaigai 2014/01/25
    読めなくても、喋れなくても、こうして何か秀でるものがあれば良いね!