2009年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「空電(からでん)」は果たして普及するか?

    2009.06.11 IT・WEB 「空電(からでん)」は果たして普及するか? 金森 努 有限会社金森マーケティング事務所 取締役 昨年から試験運用が続いていた「空電(空電)」が6月15日から格的にサービスを開始するという。 (NTTメディアクロスのニュースリリース: http://www.nttmc.co.jp/newsrelease090609.html ) リリースによると、同サービスは<(携帯電話ユーザーが企業の)広告などの詳細情報を携帯電話用インターネットサイト(以下、携帯サイト)で閲覧する際に、URLの入力や二次元バーコードの読み取りといった煩雑な作業を行うことなく、「電話をかける」だけで携帯サイトのURLなどをメールで受信できる>というものだ。 「空メール」を送るとアクセス先のURLが送られてくるしくみはずいぶんと普及したが、メールを送るのではなく、電話をかけることで代替し

    「空電(からでん)」は果たして普及するか?
    newadenzo
    newadenzo 2009/06/22
    メアド打つのとどっちが早いかだよなー。ちょっと面白い。
  • productmodel.png (image)

  • CPA至上主義で見落としがちな効果とは?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットを活用したマーケティングの効果測定においては、単純にCPC(クリック単価)やCPA(顧客獲得単価)で効果を測定するだけでなく、複数の価値の可能性を組み合わせて考えるべきではないか、という話を紹介しました。 前回の記事で「グランズウェル」から引用して紹介した事例は、米国の成功事例ということもあり指標が複雑でした。今回はもう少し日の実情に合わせてシンプルな例を紹介したいと思います。 例えば、検索連動型広告で、CPAが1万円を達成している製品があったとします。 一般的に、ネットを活用した広告手段でCPAが最も良くなるのは検索連動型広告でしょうから、ほかの広告手段でこの成果を抜くのはかなり難しいでしょう。 普通にバナー広告や記事広告を出稿しただけだと、よほど単価の安い広告枠でない限り、CPAが数倍や10倍以上になることも珍しくないはずです。 この背景を図にするとこ

    newadenzo
    newadenzo 2009/06/22
    もっともだ。けど広告予算に閾値があって、それ以下はCPA至上主義で正解な気がする。それも月額100万円以下なら。