HYBRID W-ZERO3に搭載されているカメラ機能を使いこなすポイントはインターネット上のサービスとの連係だ。今回はぜひ覚えておきたい使いこなしテクニックを紹介する。 HYBRID W-ZERO3のカメラ機能には魅力たっぷり スマートフォンにカメラが搭載されているメリットの1つとして、さまざまなインターネット上のサービスと容易に連係できることが挙げられる。街中を歩いているときに偶然見かけたかわいい猫をパシャッと撮影し、すぐさまTwitterで報告するなどという使い方は、スマートフォンならではだ。 HYBRID W-ZERO3にも強力なカメラ機能が搭載されている。約500万画素の撮像素子を持ち、解像度は2560×1920ドットと必要十分。さらに手ブレ補正や人物の笑顔を認識して撮影するといった機能まで用意されている。「これだッ」というシャッターチャンスに巡り会い、勢い込んで撮影したら実は手
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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そろそろUbuntuで生活できるようにしようと思いはじめてきた今日この頃。 しかしながら、なかなかWindows生活から離れられない状況です。なぜなら携帯がiphoneであるため。 iTunesなしではiphoneの価値が激減してしまいます。 iTunesはWindowsとMacには対応しているものの、現段階ではLinuxには非対応です。 なので今日は、LinuxでiTunesを利用可能にするために、Windowアプリケーションを動作させるためのオープンソース・ソフトウエアであるWineをインストールして、それからiTunesをインストールしてみます。 今回インストールするソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 Wine 1.1.4 (Development) iTunes 7.7 Wineのインストール まずは開発版のWineをインストールするためにリポジトリを追加します。 [ubu
以前、Redhat系のCentOSのカーネルを再構築したが(「CentOSのカーネル再構築」)、今回はUbuntu(Debian系)の再構築を試みた。 カーネル本体はディストリビューションとは独立しているので基本的なやり方は同じだが、Debianではカーネルの再構築用のユーティリティ(スクリプト等)を提供しているので、それらを使って簡単に構築できる。 次のような手順となる。 環境の整備(開発環境パッケージの追加) ソースコード・パッケージのダウンロード ソースコードの展開 カーネルのコンパイル カーネルのインストール 本来は3と4の間にカーネル構成の設定があるが、今回は先ず現在動いているカーネルと同じ構成のものを作ることを目的としたので省略した。 ■ 環境の整備 Ubuntuはインストールしたての状態でコンパイルの環境が十分ではないためまず、一応、コンパイラの環境を整える。 root@ub
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