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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 大地震で激変した不動産事情 タワーマンションはもう誰も買わない!?

    地震に強いマンションとは、「耐震」以外にも、 揺れのエネルギーを吸収する「制震」「免震」 という要素も求められるという 3.11に起きた東日大震災は、日人のマインドに様々な変化をもたらしたと言われている。不動産市場も例外ではなく、震災の前と後では購入者の心理に明らかな変化が見てとれる。大きな流れとしては、「液状化のリスクがある臨海部が敬遠され、地盤のしっかりした内陸部の土地の価格が徐々に上がりつつある」(都内不動産業者)というもの。中でも震災後に落ち込みが目立つのが、神奈川県の鎌倉市や三浦市を含む湘南地区だという。 どちらかと言えば、これまで「憧れの土地」(前述の不動産業者)として位置づけられていた湘南も、「やはり津波のイメージが強い。当面は様子見が続きそう」(同)という状態。「(財)東日不動産流通機構」(以下、流通機構)の調べでも、湘南地区における中古マンションの成約件数は昨年比1

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  • やっぱり合成だったAKB48・江口愛実 ”騙された”ファン激怒でグリコ不買運動も

    AKB48の12.5期生として注目を集めた新メンバー・江口愛実。6月13日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で表紙を飾り、江崎グリコ「アイスの実」のCMでセンターに起用されるなど一躍”時の人”となり、”平成の江口グリコ事件”とまで騒がれていた。江口のあまりの美しさにCG説も飛び交う中、6月20日売りの「週プレ」で”ネタばらし”されていることが明らかになった。 「ウワサがあったように、前田敦子の目、大島優子の髪形と体型、篠田麻里子の口、渡辺麻友のまゆ、高橋みなみの輪郭、板野友美の鼻を合成した顔でした。そして声は、5月に加入したばかりの12期研究生・佐々木優佳里の声とも掲載されています。江口愛実の存在は、朝のニュース番組やワイドショーなどでも次々に報じられ、宣伝効果は絶大だったようです」(スポーツ紙記者) 「アイスの実」特設サイトには江口のオーディション時の応募用紙とされる画像も掲載。「AK

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  • また人気コミックが実写に『テルマエ・ロマエ』阿部寛主演で映画化決定!

    「ついにあの話題作が映画化ですからね。いやがおうにも盛り上がりますよね。製作はフジテレビで、キャストもほぼ決まって、台もほとんど完成しているそうで、すでに撮影も始まっています」(映画関係者) 昨年の「マンガ大賞」に選ばれ、第14回手塚治虫文化賞短編賞も受賞。そして、「このマンガがすごい!」2011年版オトコ編2位になり、1巻の単行の売り上げも50万部を突破するなど、その勢いはとどまることをしらない『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ)。その作風は、 「古代ローマ時代の浴場と、現代日の風呂をテーマにしています。入浴文化という共通のキーワードを軸に、現代の日にタイムスリップした古代ローマ人の浴場設計技師が、日の様々な風呂文化にカルチャーショックを覚えて、それを大真面目なリアクションで返すギャグ漫画です」(漫画編集者) それを実写化するにあたって、もちろん、ローマを舞台にしていることから

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    news99
    news99 2011/03/28
    だから何で日本人使うんだよ。『のだめ』の二の舞だろうが。あと「いやがおうにも」じゃなくて「いやが上にも」だ、たわけ。
  • 「押尾学もオーディション受けていた!?」北野映画『アウトレイジ』裏話大公開!

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 北野武監督の映画『アウトレイジ』が6月12日に全国公開されたが、クランクイン当初から「今度の映画は痛い映画だよ」と言っていた通り、暴力描写はもちろんのこと、登場人物たちは裏切りの連続で、内容的にも痛かった。 この映画を観て、思い出したのは1993年に公開された北野作品の4作目の『ソナチネ』だった。この映画も沖縄のヤクザ抗争の助っ人に行ったビートたけし扮する村川が組織に裏切られて、子分たちと最南端の島に逃げ、死に怯えながら、子分たちが次々に殺され、最後はたけしが単身、敵の陣中に乗り込むという刹那的なストーリーだった。 筆者は、石垣島で行われた『ソナチネ』のロケ取材に出かけたことをいまだに鮮明に記憶している。ちなみに石垣島は、たけしが”フライデー事件”で謹慎中にマスコミの取材を避

    「押尾学もオーディション受けていた!?」北野映画『アウトレイジ』裏話大公開!
    news99
    news99 2011/02/28
    「英語ができる知的ヤクザ役を希望したようだが、チンピラ風のファッションと異常なまでのテンションの高さにお引取り願ったという。」加瀬亮の役に応募していたとか…。見たかったなそれ。
  • 世界が爆笑した洋画『ハングオーバー』 日本では劇場未公開寸前だった舞台裏

    音楽映画ライターのわたなべりんたろう氏。 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(08)の 日での劇場公開を求め、署名活動を行なった。 製作費3,500万ドルという控えめな予算ながら、2009年6月に公開されるや全米興収2億7,700ドルの特大ヒットを記録。米国のコメディ映画史上最大のヒット作となったワーナー映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』が、7月3日(土)より日でも公開される。米国だけでなく世界27カ国で第1位を記録した爆笑コメディだが、実は日での公開をめぐって劇中さながらのドタバタ劇があった作品なのだ。洋画コメディは日では当たらないという映画業界の風潮に加え、知名度のあるスター俳優が出演していないことから、日では劇場未公開のまま3月にDVDが発売されることがワーナー・ホーム・ビデオから発表されていた。『バス男』『スーパーバッド 童貞ウォーズ

    世界が爆笑した洋画『ハングオーバー』 日本では劇場未公開寸前だった舞台裏
    news99
    news99 2011/02/01
    「日本では、コメディ映画を劇場で観て、みんなで大笑いしようという習慣がない。」確かに映画館では、笑いのシーンでもみんな我慢してこらえてたりするよね。
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