昨年の“いい夫婦の日”の11月22日に一般男性と結婚した元モーニング娘。の吉澤ひとみ(30)が14日、所属事務所を通じて、第1子妊娠を発表した。出産は今年の夏の終わり頃を予定し「幸せな気持ちでいっぱいです」と喜びのコメントを寄せた。 【写真】婚約時…ひざ上ミニワンピで美脚を披露した吉澤ひとみ 書面を通じて吉澤は「今年の夏の終わり頃に新しい家族を迎えることになりました!」と妊娠を報告。「新たな家族を迎える喜びと、お腹の中で赤ちゃんと一緒に過ごしている時間を感じ、幸せな気持ちでいっぱいです」とつづり「今後は体調管理をしながら、お仕事も出来る限り頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」と呼びかけている。 ◇以下、コメント全文 いつも皆様には大変お世話になっております。 私事ではありますが皆様にご報告があります。 今年の夏の終わり頃に新しい家族を迎えることになりました! 新たな家
音楽プロデューサーのつんく♂(47)が、テレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 正午)に11年ぶりに出演することがわかった。昨年、喉頭がんの治療で声帯を摘出したつんく♂は、パソコンを使った筆談で黒柳徹子(82)とトーク。「今が幸せという言葉が100%正しいというわけではない」という正直な胸の内を明かしながらも、「人生やりがいがあるなと思っています」「僕のできることを探して、世の皆さまと共有できたらと思います」と、前向きに生きる姿を見せる。つんく♂の出演回は、今月21日に放送される。 黒柳の前でギターを演奏するつんく♂ 命を取るか、声を取るか…つんく♂が選択を迫られたのは2014年の秋。歌手でもあるつんく♂にとって、声は大切な商売道具でもあり、失う痛手は想像を絶する。それでもつんく♂は生きる道を選んだ。昨年4月に母校、近畿大学の入学式に出席し、声を失ったことを公表した衝撃は、記憶に新しい。以後
外食大手のすかいらーくは14日、運営するレストラン「ガスト」などで2月下旬から今月初旬に実施した二つの割引キャンペーンで、代金が割引されないミスがあったと発表した。ミスは計約2万1千件で、一部の従業員に周知されていなかったことが原因。対象客にはレシートを持参すれば返金するという。 同社によると、「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」で2月26日から今月3日、持ち帰り商品の1割引きキャンペーンを実施したが、約2千店のうち1971店で計約1万5千件(184万円)の割引ミスがあった。「ガスト」で2月25日から同29日に実施した「超あらびきビーフバーグ・マウンテン」の100円割引でも、1344店のうち1066店で計約6千件(60万円)のミスがあったという。同社はレシートがない場合も相談に応じるとしている。問い合わせは同社お客様相談室(0120・125・807/午前9時~午後6時)へ。
エステ業界大手「エステティックTBC」の福岡県の店舗に3月4日、労働基準監督署から是正勧告が出された。十分な休憩を与えず、従業員を長時間働かせた上、時間外労働に対する賃金も支払っていなかったという。 3月14日、当事者の一人である女性従業員が、東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで会見し、「早く誰もが安心して働ける環境を作りたい。TBCには、子供がいても働きやすい会社になってほしい」と訴えた。 女性が加入する労働組合「エステ・ユニオン」は、TBCが従業員にタイムカードを押させつつ、残業代の支払いは自己申告制の手書き帳簿に基づいているとして、「全国約200店舗でも同様の法令違反が予想される」と話している。 ●長時間労働で「子どもとかかわる時間が雑な感じでした」 この女性は30代の正社員で、9歳と6歳になる2人の子育て中。子どもができたことをきっかけに時短勤務者として働いてきたが、時短が
各地の自治体に爆破予告メールが届いた事件で、千葉県警は、県内の自治体に爆破を示唆するメールを送った疑いが強まったとして、男子大学生(20)=埼玉県上尾市=を威力業務妨害容疑で15日にも逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、大学生は千葉県内の自治体に庁舎を爆破するなどと予告メールを送り、業務を妨害した疑いがある。大学生は今年に入って、爆破予告メールを送ったと松戸東署に出頭。県警は2月23日、東京都内で住居表示板を盗んだとして、この大学生を窃盗容疑で逮捕した。 爆破予告のメールは各地の自治体に送られており、県警は模倣犯によるものもあるとみて慎重に調べている。
冨樫義博「HUNTER×HUNTER」の連載再開が、少年ジャンプ+の特設ページにて発表された。 週刊少年ジャンプ2014年37・38合併号(集英社)への掲載を最後に、長期休載中の「HUNTER×HUNTER」。特設ページでは、単行本未収録エピソードを掲載した週刊少年ジャンプのデジタル版を販売しているほか、「詳しくは3月19日(土)発売の、週刊少年ジャンプ16号をチェック!!」との告知文も掲載されている。
プロ野球巨人の選手が自軍の公式戦の勝敗を対象に「声出し」と呼ばれる現金のやり取りをしていた問題で、巨人が声出しを日本野球機構(NPB)の調査で把握しながら公表を控えていたことが14日、巨人への取材で分かった。NPBが野球協約に抵触しないと判断したことなどが理由だという。また一連の声出しには1軍選手の大半が参加していたことも判明した。 巨人の森田清司総務本部長によると、声出しは平成24年春、成績が低迷したことを機に始まった。 試合前に投手陣と野手陣が別々に組む円陣で激励の声出しをする係に対し、巨人が勝つと1人5千円を渡し、負けると声出し係が全員に1千円を渡していた。1回当たりのやり取りの総額は投手陣が6万円、野手陣が8万円の計14万円で、一部を除いて大半の選手が参加していたという。 産経新聞の取材に笠原将生元投手(25)は「連勝していくごとに(渡す金額が)跳ね上がる」と説明したが、巨人
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