安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ
民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」による虚偽献金記載問題で、鳩山氏が虚偽と認めた2005~08年以外にも故人をふくむ架空献金の疑いがあることが本紙の調べでわかりました。1998~04年の7年間で、39人、のべ79件、総額1640万円を超します。 本紙は、鳩山氏側が05年以降、架空名義と認めた70人について、98~04年にさかのぼり、友愛政経懇話会の収支報告書で同姓同名、同住所の「個人献金」を調べました。 これによると、▽98年3人(献金額の合計37万5000円)▽99年4人(96万円)▽00年2人(48万円)▽01年4人(82万円)▽02年8人(136万円)▽03年22人(574万円)▽04年36人(670万円)―と、架空名義の人数、献金額とも増加傾向にありました。 実人数は39人で、総額は1643万5000円でした。同時期に「個人献金」したのは、鳩山氏本人や母親、実姉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く