2009年7月5日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「まじめなのはむしろ共産」与謝野氏、民主を激しく批判 - 政治

    与謝野財務相は5日、島根県雲南市での講演で、民主党の総選挙マニフェスト(政権公約)について「ほとんどが空想、だまし絵の世界」「まじめなのはむしろ共産党と思うくらいだ」と強く批判した。特に農家への戸別所得補償政策を「基的なところで間違ったことを国民に訴える政党を信用してはいけない」と問題視した。与謝野氏は民主党の財源論を攻めたい考えで「財務省の観点から民主党の政策を全部点検した」とも指摘。ただ、具体的な数字は挙げなかった。

    newsclip2011
    newsclip2011 2009/07/05
    民主オソロシス(´・ω・)
  • Bloomberg.com

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ワシントン=河浪武史】米ブルームバーグ通信は21日、政権関係者が「トランプ大統領は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論している」と明かしたと報じた。FRBは19日に利上げを決断し…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に FRBリスクが薄れても買えない投資家 [有料会員限定]

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  • ″紅白の闇″が暴かれる!? 元NHKプロデューサーの出所に怯える人々 - ライブドアニュース

    NHKから番組制作費をだまし取ったとして収監されていた元NHK芸能番組部チーフプロデューサー・磯野克己受刑者(懲戒免職)が7月、ついに刑務所から出所する。 磯野受刑者は、東京地裁から懲役5年の実刑判決を言い渡されていた。このたびの出所で戦々恐々としている業界関係者も多いのだという。某大手レコード会社幹部が語る。 「磯野さんは、NHK紅白歌合戦の闇を握る人物として、芸能プロから裏金や高級品などを受け取っていたとも言われている。彼が出所して、万が一マスコミに口を開けば、芸能界が激震するのは間違いないね」 同受刑者は裏金を貰う事で、一時紅白のキャスティングも牛耳っていたとされる。 「彼が大物歌手の実名を出し、ワイロの見返りに紅白に出場させていたなどと暴露すれば、今年の紅白の選考にも影響を与えるのは必至だよ」(前同) 一方の磯野受刑者は、もう芸能界・音楽業界に戻る事は難しいとされ、出所後は「出身の

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  • 小池百合子氏、民主批判「首相の芽ない」 - 政治ニュース : nikkansports.com

    民主党の菅直人代表代行は5日のフジテレビ番組で、鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書虚偽記載問題について「明らかに間違いで違法だが、修正してきちんと謝った。金の出所を説明したことも含めて納得できる説明だった」と述べ、説明責任は果たしているとの認識を示した。 自民党の小池百合子元防衛相は「野党ぼけだ。与党ではそれでは済まない」と批判。鳩山氏が自民党の「政治とカネ」を追及してきた経緯にふれ「説明が足りないと批判しながら自らは説明責任を果たさない。これで首相の芽はなくなった」と指摘した。(共同) [2009年7月5日11時7分]

  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

  • バカ売れ「500色の色えんぴつ」 - MSN産経ニュース

    通販大手のフェリシモ(神戸市中央区)が6月から販売を始めた「500色の色えんぴつ」が、大人の女性を中心に人気を集めている。1セット3万6000円と、決して安い買い物ではないが、すでに4万件を超える注文が殺到。同社の担当者も「不況のなか、まさかここまで売れるとは」と、予想を上回る人気にうれしい悲鳴を上げている。 「500色の色えんぴつ」は同社が平成4年に1万セット限定で生産した人気商品。完売後も再販売を求める声が多く、今年12月に社名変更20周年を迎えるのを機に復刻を決めた。 日々の暮らしを楽しくする商品を提供したいとの思いから企画されたといい、1に「朝のスクランブルエッグ」「子兎の小さなお耳」などの名前が付けられている。 注文は20代前半や40代の女性からが多く、購入のきっかけはインターネットが半数以上を占めている。同社広報の鈴木啓美さん(33)は「500色がずらりと並ぶ画像に目を