2011年6月22日のブックマーク (2件)

  • 原発から60km人口29万福島市内が危ない異常な量の放射性物質を検出(週刊現代) @gendai_biz

    基準値の10倍以上。コバルト60まで出た。いますぐ子供たちは集団避難すべきだが、政府はもちろん黙って知らんぷり 恐れていたことが現実になろうとしている。 「ここ福島市は、子供が住んではいけない場所になってしまいました。来は集団避難するしかないんだ。でも政治家は誰もそれをわかっていない。いや、むしろ知りたくないと思っているんでしょう」 福島市に住む中手聖一氏(50歳)は、怒りをこらえてこう語る。 日政府は4月19日、子供たちの年間被曝量の上限を、それまでの1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに突然引き上げた。中手氏は、その暴挙に抗議すべく結成された「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の代表を務める。 福島第一原発から約60km離れた福島市は、政府が指定した避難区域にもちろん入っていない。だが浪江町、飯舘村と、原発から北西方向の汚染が特にひどいのは周知の事実であり、「福島市も危

    原発から60km人口29万福島市内が危ない異常な量の放射性物質を検出(週刊現代) @gendai_biz
  • 古里原発2号機が停止…放射線の影響はなし

    古里原子力発電所2号機が停止する事故が発生した。 古里原子力部は21日、「午前10時30分ごろ、345kV新蔚山(シンウルサン)-古里送電線路に過負荷がかかり、保護継電器が作動して、古里2号機の原子炉稼働が停止した」と明らかにした。

    古里原発2号機が停止…放射線の影響はなし