ブーストの時代はおしまい?Google社員が教えるデータマーケティング -リマーケティングで休眠ユーザー復活の巻- アプリのマーケティングの課題のひとつに、「優良顧客の獲得」という課題があります。カバンを売っているお店があったとします。 Aさん)1,000円のカバンを年に1回しか買わないユーザー Bさん)10,000円のカバンを年に3回買ってくれるユーザー 同じユーザーでも実はAとBのユーザーの価値は30倍違います。(あくまで数字上の話)例えば、この場合Bのお客さんにだけ絞って、新商品案内のチラシを送ることが出来れば効率が良いはずです。 アプリの世界でもたくさん課金してくれている良質なユーザーにこそ、自社の新作アプリを積極的にアピールしたいところですが、これが難しい。 今回は、GoogleのAdWordsの新機能としてリリースされた、コンバージョントラッキングとリマーケティングを組み合わせ
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