戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。
![note ――つくる、つながる、とどける。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c582867c134d63e1d52bf4d431e8482ccbd9084b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F95758135%2Fprofile_b8a6d55657ef2b23111d1b90291a4ede.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
3連休の間にチェックしておきたい、アプリのマーケティングツールまとめ30選(だいたい無料)。アプリのマーケティングツールやサービスをざっと30個ほど載せてみました。 やりだしたら結構な数になったので、2回に分けてお送りします。 今回は、リリース前や直後に使いそうなものを紹介。 ▶市場分析 ・AppAnnie:全世界のアプリのランキング推移。 ・Distimo:全世界のアプリのDL数と売上データ。 ・Xyo:各アプリのざっくりとした総DL数。課金がないアプリの方が正確。 ・apptrace:AppAnnieと基本同じ。ちょっと見やすい。 ・Google’s Keywords Tools:検索ボリュームをチェック。 ・Google トレンド:今日の急上昇ワード。江角さん46歳ってまじすか。 ▶モックアップ/プロトタイプ ・FLINTO:画像だけでプロトタイプを作成。画像をリンクできる。 ・PO
UX(ユーザー体験)担当のアンダーソンです。 前回 「Lean UX」モバイルゲーム開発 (1/2) では、モバイルゲーム開発と「Lean UX」の親和性についてお話ししました。 続いて今回は、「Lean UX」を使用した開発サイクルを一つ、できるだけ具体的に紹介したいと思います。 モバイルゲーム『プロジェクトA』(仮称)で、Lean UXを試してみた 定量データだけではなく、定性データも活用して課題を特定する 従来、『プロジェクトA』ではDAU、ARPUといった定量データに基づき、日々サービスの改善を行っていました。 ところが、そういった定量データからは「何が起きたか」という事実は分かっても、「プレイヤーがなぜその行動を起こしたか」という部分を明らかにすることが出来ません。 その結果、講じられる解決策が定量データから導かれた企画者による想像の枠を超えず、そもそもの問題が明らかにならないま
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