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webと情報に関するnewsmasuda-tのブックマーク (4)

  • コンバージョン率が120%改善!ECサイトでABテストをおこなうコツとは | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    はじめまして、株式会社ウィルゲートの水野と申します。 ゼネラルマネージャーとして、新規事業の企画やプロモーションなどをいろいろやっている元魚屋です。今回からWebプロモーションに関する寄稿記事を書かせていただきますので、よろしくお願いします。 早速ですが今回は、弊社で行っているサイト内部改善のためのA/Bテスト事例をご紹介します。 Webプロモーションの費用対効果を上げていくためには、サイトへの集客も重要ですが、サイト内部の改善によってコンバージョン率を高めていくことも重要です。 そんな中でA/Bテストは最も始めやすく、現実的な手段の一つです。 A/Bテストをまだやったことがないという方も、ぜひ改善事例をご覧いただき、A/Bテストに興味をもっていただければ幸いです。 A/Bテストの概要 今回のテストでは弊社コンサルタントによる定量分析と第三者視点での導線、デザイン分析を行い、A/Bテストを

    コンバージョン率が120%改善!ECサイトでABテストをおこなうコツとは | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
  • 高広伯彦氏「コンテンツマーケティング論」で押さえておくべきスライド4枚 | The Startup

    今日はアドテック九州のようですね。高広ボスが興味深いスライドを登壇前に共有していたので、このスライドとマッシュアップして僕も高広氏の登壇前に記事を出しておきましょう。他のイベントでもやりましたが、イベントの事後レポートではなく、(ほぼリアルタイムに)セッションと連動した記事を出し、セッションを聞きながら読むことで、参加者のユーザー体験の質は上がると思っております。*僕は現地で参加していません。 既に公開されているセッションのスライドシェアは下記。 その中で押さえておくべき4枚を僕の見解を交えて解説しましょう。 1:広告と異なるコンテンツマーケティング視点 広告(オラオラ!夜露死苦!)とコンテンツ(この情報でお役に立てますと幸いです)極論するとこれくらい異なるかなと。広告は自社が伝えたい情報を盛り込んで伝える。そこに相手にとって役立つか否かという視点はあまりない気がします。これは僕がThe

    高広伯彦氏「コンテンツマーケティング論」で押さえておくべきスライド4枚 | The Startup
  • ビジネスをマーケティング視点で考えるための5つのステップ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    元トリマーのWEBディレクター、はるきです。犬の中で1番好きなのはミニチュア・シュナウザーです。 普段の仕事ではクライアント様のECサイト運営を行っておりますが、その際にはサイト分析や広告運用だけでなく、一緒に今後のWEB戦略を考えることがあります。そこで必要になってくるのがマーケティングの視点です。 クライアントのニーズがわかっていなければ、どれだけデザインが美しくても、クライアントが満足するサイトはできません。また、ユーザのニーズを読み間違えれば、サイトは制作側のひとりよがりなものになってしまうでしょう。 WEBディレクターはある意味で「企業」と「顧客」とを結ぶ存在です。そこで今回は、自分の日頃のアウトプットも兼ねて、ビジネスをマーケティング視点で考えるための5つのステップについて考えてみたいと思います。 1. マーケティングの概念を知る 2. ビジネス的な思考力を身につける 3. 因

    ビジネスをマーケティング視点で考えるための5つのステップ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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