ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • 【チラシ激減】新聞販売店“コロナ廃業危機”の叫び「バタバタ閉店」「融資でしのぐしか…」 | 文春オンライン

    いま新聞販売店が新型コロナウイルス禍で大打撃を受けている。 外出自粛の影響で、事のデリバリーや通信販売など宅配の良さが見直されたが、その宅配を戦前から貫いているのが新聞のはず。にもかかわらず、経営的にダメージを受けているのは、外出自粛の影響で、スーパー、パチンコ店、ホームセンターなどの「折り込み広告(ちらし)」が大幅に減少していたためだ。 新聞を購読している読者なら、その変化を実感しているだろう。特に5月は折り込み広告が数枚しかない日も多かった。

    【チラシ激減】新聞販売店“コロナ廃業危機”の叫び「バタバタ閉店」「融資でしのぐしか…」 | 文春オンライン
    newswatch9
    newswatch9 2020/07/03
    全国紙の強みが販売ネットワークになってしまった時点で予見できた未来
  • はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン

    お呼ばれがあって京都に立ち寄ったのですが、中身はスマホだけど外見はガラケーという、いわゆる「ガラホ」を使っているお婆さんに着物を着た京都の人が「ガラケーどすか? スマホは信用なりませんなあ」と親しげに話しかけているのを見て、「こういう人を信用しちゃだめだぞ」と心から思ったわけです。 で、みんなが大好きな作家の「はあちゅう」こと伊藤春香さんがネットで暴れていると聞いて、そろそろ春番かと思い見物に行ってまいりました。 自己愛による認知の歪みって素敵だなって心から思います #metoo の時の丁寧な取材で信頼していたので血液クレンジングについての取材依頼をノーギャラ、写真・原稿確認ナシの条件で受け子供なんとか預けて取材に行ったら 「取材を受けるのは炎上を利用した売名行為ではないですか?」 と聞かれたのはびっくりした&悲しかった。依頼したのそっちなのに…と https://t.co/xOF4m8

    はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン
  • ドラクエ作曲者による「稲田朋美の歌」は21世紀の政治音楽か? | 文春オンライン

    そのいっぽうで、彼は保守論壇の常連であり、みずからが支援する政治家の応援歌をいくつも手がけている。稲田の応援歌もそのひとつとして作られたものである。 そのうえであらためて「稲田朋美の歌」を聴き返すと、なるほど間奏部分にドラクエの懐かしい響きがないではない。現代日らしい政治音楽の結びつきがここにある。 右から2番目がすぎやまこういち 「ドラクエ11」の発表会見にて ©時事通信社 アメリカ大統領選挙でも名前を連呼 もっとも、政治家がみずからをアピールするために歌を活用することはよくある。その典型はアメリカ大統領選挙のキャンペーンソングだ。「稲田朋美の歌」のように、名前を連呼するものも少なくない。 たとえば、ジョン・F・ケネディ候補のキャンペーン・ジングルは、「ケネディ、ケネディ、ケネディ、ケネディ、ケネディ、ケネディ……」という歌詞ではじまる。 興味のあるかたは、「Kennedy 1960

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