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2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊

    「プレゼンを制する者は、ビジネスを制する」と言われます。 会議やセールス、また上司への提案や部下の教育と、社内外問わずさまざまな場面でプレゼンが行われ、そしてそのプレゼンであなたの評価は決まっていきます。 もしあなたが、 そんな思いがあれば、ここでご紹介する書籍や内容は、効果的にお役立ていただけます。 ところで、以下は何の数字だと思いますか? 2,352 実はこの数字、amazonのプレゼンテーションに関する書籍の検索数、つまり出版されているの数です。(2017年10月12日現在) 登録されていない、または翻訳されていない書籍を合わせれば、この数以上のが世の中には存在します。 あなたが「伝わるプレゼン」をから学ぼうとするとき、これだけのの中から良書を選ぶのは至難の業です。 そこでこの記事では、これまでに企業や自治体、また個人を対象に、海外も含めパブリックな講演や研修を5,600回

    5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊
  • 積立投資の出口戦略とは - たぱぞうの米国株投資

    積立投資が普通の人の投資術として定着しつつある 月々いくら、あるいは毎日いくら、このように定額で積み立てていく投資が誰でもできる投資術として定着しつつあります。いわゆるドルコスト平均法ということですが、時間の分散、対象の分散が図られる投資ということになるでしょう。 積立投資は非常に地味で、これだけ主流になりつつあってもテレビや一般誌などではなかなか話題になりません。やはり大きなメディア、媒体ではキャッチーな話題がより好まれるからです。ビットコインや個別企業の話題に比べると地味なものです。 大きなメディアで話題にならない反面、Twitterやブロガーといった市井のメディアでは多くの積立投資家が情報発信をしています。自由な立場で投資活動を記事にしているからでしょう。そしてまた単純に、積立投資自体が誰でもできるからです。 では、私たち積立投資を行っている、バイアンドホールドの長期投資家はいつこれ

    積立投資の出口戦略とは - たぱぞうの米国株投資