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  • 完全試合のアナウンスが「少し震えてる」 佐々木朗希、快挙の“瞬間”にファン注目

    プロ野球28年ぶりの快挙、達成した佐々木朗希に近寄ったのは… ■ロッテ 6ー0 オリックス(10日・ZOZOマリン) ロッテ佐々木朗希投手が、プロ野球28年ぶりの完全試合を達成した“瞬間”の動画に注目が集まっている。佐々木朗に真っ先に駆け寄り、手荒い“メジャー流”の祝福を浴びせたのは助っ人たち。「誰よりもはしゃいでる雰囲気の良さ」「すぐに駆け寄ってくるエチェ、マーティン、レアードってのがエモい」とコメントが集まった。 9回2死、杉を空振り三振に打ち取った佐々木朗は中堅方向を振り返って両手を広げてから、捕手の松川と喜び合っている。そこに駆け寄ったのが3人の助っ人野手。マーティン、レアードは、ペットボトルの水をぶっかけて大はしゃぎだ。 パーソル パ・リーグTVが公式YouTubeに「【完全試合達成】ここに『野球の幸せが凝縮』されている【マルチアングル】」と題して公開した動画は、さまざまな角度

    完全試合のアナウンスが「少し震えてる」 佐々木朗希、快挙の“瞬間”にファン注目
  • 佐々木朗希は「日本の宝」 沢村賞2度の斉藤和巳氏も驚嘆「久々に見ましたね」

    “令和の怪物”のキャッチボールを目撃し「大谷の1年目よりスゴイ」 今年、新たにプロ野球の門を叩いたのは、支配下74人、育成33人、合計107人のルーキーたちだ。ドラフトでは12球団のうち7球団が高校生を指名するなど、高卒選手が“豊作”の年となったが、その中でも最も大きな注目を集めているのがロッテの佐々木朗希投手だ。 大船渡高時代から150キロを超える格派投手で、ついた渾名は“令和の怪物”。ドラフトでは4球団が競合した逸材を、ロッテは焦らずじっくり育成する方針だが、キャンプではキャッチボールをするだけで周囲から驚嘆の声が止まらず。キャンプを訪問した球団OB、解説者はもちろん、他球団の選手たちをも唸らせた。 かつてソフトバンクのエース右腕として活躍し、2度の沢村賞、3度の最優秀投手賞などに輝いた斉藤和巳氏もその1人だ。2006年には史上7人目の投手5冠(最多勝、最高防御率、最多奪三振、最高勝

    佐々木朗希は「日本の宝」 沢村賞2度の斉藤和巳氏も驚嘆「久々に見ましたね」
  • 「ゲームよりすごい」「言葉が出ない」大谷翔平の2戦連発37号にファンも唖然

    28日(日時間29日)の拠地・ロッキーズ戦で2試合連発の37号3ランを放ったエンゼルスの大谷翔平投手。「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第3打席で右翼スタンドへ。2試合連発の一撃にファンからは「ビデオゲームよりもすごい」と驚きの声が上がった。 2点を追う4回2死一、三塁のチャンスだった。大谷は3番手右腕・ティノコのボールを弾丸ライナーでスタンドに運んだ。打った瞬間に大谷は“確信歩き”。メジャー塁打数トップを独走する37号塁打。打点も今季81打点に伸ばし、トップのレッドソックスのデバースに1点差に迫った。 2試合連発、ブルージェイズのゲレーロJr.に5差をつける一発にファンも大盛り上がり。塁打の動画をアップしたエンゼルスの公式ツイッターにはファンから「当たった瞬間すぐに反応する投手の様子が好き」「キャッチャーもね。彼のグラブを見てよ。昨日も今日も打った瞬間分かっていた」「この

    「ゲームよりすごい」「言葉が出ない」大谷翔平の2戦連発37号にファンも唖然
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