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組織に関するnewyorknewyorkのブックマーク (3)

  • 仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」

    『孫子』に「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。どんなに上手でも完成まで時間がかかりすぎるよりは、下手でも速いほうがいいという意味だ。 現代のビジネスでは、スピードはますます重要性を増している。質がどうでもいいわけではないが、締め切りがある仕事においては、それを守れなければ何もしないのと同じであり、そして締め切りのない仕事などないといっていい。 プレジデント編集部がとったアンケートの結果を見てみると(図)、一般社員では「丁寧さも速さも並がいい」という人が多いが、管理職以上になると、「丁寧さよりもスピードを重視する」という人が多くなる。これは管理職ほどスピードの重要性を理解しているからだろう。また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。だから「巧遅の部下よりは、拙速の部下のほうがマシだ」と考える管理職が多いのかもしれない。 しか

    仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) この連載は、青山フラワーマーケットを主力事業とするパーク・コーポレーションという会社の骨格を成す「5つの資産」をはじめとして、1人ひとりの従業員の自立的な行動を引き出す経営の仕組みについて紹介している。 「5つの資産」には、財務諸表に記載される資産として、(1)Finance(ファイナンス=業績)と(2)Shop(ショップ=店舗)があり、財務諸表に記載されない資産として、(3)Spirits(スピリッツ=さまざまな想い)、(4)Partner(パートナー=仲間)、(5)Customer(カスタマー=顧客)がある。 この「5つの資産」が「スピリッツ→パートナー→ショップ→カスタマー→ファイナンス」とサイクルを繰り返しながら、会社やそこで働いている従業員が成長して大きくなっていくというイメージを表現したのが、逆円すい形の立体図だ。 立体図の中心には、「エレベーション=自己研鑽

    1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン
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