その上で、MacのEvernoteアプリなどの「環境設定」→「クリップ」からデフォルト取り込み先のノートブックを、一時的に年賀状用ノートブックとしておく。 そうすることでScanSnapから直接年賀状ノートブックに送ることが出来る。 ScanSnap Managerの事前設定 アプリ選択 ここはもちろん「Evernoteに保存」を選択 保存先 ここは別にデフォルトでも問題ないが、ファイル名を設定すれば後で見た時分かりやすいので、設定しておくことがお勧め。 ポイントは先頭文字列に年度と年賀状というようなキーワードを入れておくこと(例:2013年年賀状受取)、連番を設定しておくことだ。連番の桁数は普通の人なら3桁で十分だと思う。 読み取りモード ここは基本的にデフォルトで。カラーの両面読み取りであれば問題ない。 ファイル形式(OCR処理) ここは重要。 まずEvernote登録後に例えば差出人
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