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2016年11月1日のブックマーク (4件)

  • もっとも重要な内的SEOトップ3 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    SEOは大きく分けて、2つに分類されます。 ひとつは、「On-page SEO」で、日語では「内的SEO」とか「内的要因SEO」と言われます。 簡単に言うと、ウェブページのHTMLソースで施すSEOです。 もうひとつは、「Off-page SEO」で、日語では「外的SEO」とか「外的要因SEO」と言われます。 こちらは簡単に言うと、被リンク・バックリンクです。 (ところで今強さを発揮しているドメインの年齢、いわゆるドメインエイジは、どちらに含まれるのでしょう?) サーチエンジンのアルゴリズムの検索順位付けに当たって、どちらにより比重があるかというと、外的SEOです。 ですが、あなたも経験しているとおり被リンク集めはなかなか大変です。 一方、内的SEOはほぼ100%自分でコントロールできるので、取りこぼしのないように施策したいものです。 もっとも重要な内的SEOはなんですか? と尋ねられ

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    nextbigthing
    nextbigthing 2016/11/01
    “内部リンクとアンカーテキストでSEO”
  • “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ

    意味的に関連があって同時によく使われやすい言葉を「共起語」と、このエントリでは定義します。 (英語では同時に発生することを“co-occur”、名詞形で“co-occurrence”と言います。難しめの日語で訳すと「共起」となります。) たとえば「カルボナーラ」と「ペペロンチーノ」や、「イチゴ狩り」と「バスツアー」、「鈴木謙一」と「海外SEO」ですね。 類義語・同意語とはまた少し違います。 同じような意味を持つ言葉ではなくて、関係性が強くて一緒に用いられることが多い言葉です。 この記事を読むと共起語の概念が分かるでしょう。 ここまでを踏まえて、今日はこの「共起語」を巧みにSEOに取り込んだ結果、ランキングが大幅に上昇したというWebmasterWorldのフォーラム管理者tedsterの過去の経験を紹介します。 「キーワードA」で「ページA」の上位表示を狙っていたとします。 「キーワード

    “共起語”をアンカーテキストにした内部リンクで42位⇒2位に順位アップ
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

    SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • URLはディレクトリ階層よりもリンク階層がSEOには大切

    今日は、おなじみGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏のウェブマスター向けQ&Aビデオの解説です。 タイトルは「URL構成はPageRankにどんな影響を与えるのか」です。 まずポイントをまとめます。 URLに年月日を入れていて記事が古い場合、もっと新しい記事が読みたいと思われるかもしれない URLに年月日を入れるとURLが長くなって見にくい(醜い) URLには年月日を入れずに記事名をすぐ後に続けた方が分かりやすい 歴史的に見てGoogleはURLの階層の深さをそれほど気にしてない URLの階層が深くてもルートページから直接リンクされていればPageRankは与えられる 質問者は、「なぜMatt Cutts氏が年月日を入れたURLから記事名だけのURLに変更したのか、それはサイト内のPageRankの流れに関係しているのか」と尋ねました。 Matt Cutts氏は自分が今ま

    URLはディレクトリ階層よりもリンク階層がSEOには大切