ブックマーク / www.shinmai.co.jp (5)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 信大が周波数「ホワイトスペース」を災害連絡に活用へ

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    nextmedia 2011/04/13
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 松本のデザイン計画、デジタル仏壇を開発

    総合広告代理業のデザイン計画(松市)は、液晶画面を組み込んで遺影や位牌(いはい)などの情報を表示する「デジタル仏壇」を開発した。上位機種は寺と檀家(だんか)との交流、一人暮らしの高齢者の安否確認ができる通信機能を備えた。同社は同様の製品は他にないとして「現代の生活スタイルに応えた祈りの新しい形」とPR。価格は13万〜18万円を想定し、9月から格的に販売する。 仏壇は、扉を開くと音楽とともに最大50枚までの遺影や過去帳、戒名、俗名を表示。付属ソフトとパソコンを使ってSDカードに記録した画像を表示する。法事の日時を事前に知らせたり、仏壇にお参りした回数を示したりする機能も盛り込んだ。 通信機能を使うと、寺から檀家に法話や読経、法事・祭事の予定を配信できるほか、一人で暮らす高齢者の見守り機能として、一定期間、仏壇の扉が開かないと家族らに安否確認を促すメールを送ることもできる。体は高さ3

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    nextmedia 2010/07/28
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 新聞広告「みている」計77・8% 県世論調査協会

    県世論調査協会と県広告協会は12日、新聞やテレビなどの広告が県民にどのくらい見られているか今月上旬に実施した調査の結果をまとめた。各媒体の広告について「かなりみている」「ある程度みている」と回答した割合は、新聞広告が77・8%で4媒体の中でトップ。ネット広告は23・5%で最少だった。広告で興味のある情報は「価格・安売り情報」が最も多く、消費者の強い低価格志向をうかがわせた。 「かなりみている」「ある程度みている」割合は、テレビCMが76・1%、折り込み・チラシは73・5%だった。 「かなりみている」割合に注目すると、折り込みチラシが28・4%で、新聞広告23・7%を上回り最多だった。 判断や行動、買い物に当たり、「かなり参考にする」「ある程度参考にする」割合をみると、折り込み・チラシが81・2%に上り、新聞広告の69・2%を大きく上回った。 興味がある情報は、2つまでの複数回答で、

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    nextmedia 2009/05/13
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 有機ELの光で野菜栽培へ 信大の谷口教授らが試験

    信大繊維学部(上田市)の谷口彬雄(よしお)教授(機能高分子学)らの研究グループが、有機EL(エレクトロルミネッセンス)の発光で野菜を水耕栽培できるコンテナの実用化に向けて、格的な試験栽培に取り組んでいる。実用化されれば国内で初めてになるという。谷口教授は「土地や気候条件に左右されずに栽培できるため、日料自給率向上や世界的な料不足対策にも貢献したい」と話し、来年度以降、早期の実用化を目指す。 上田市の繊維学部付属農場に長さ12メートル、幅2・4メートル、高さ2・6メートルほどの国際規格の冷凍貨物コンテナを設置。8月初旬にリーフレタスの種をまいて計240株の栽培を始め、現在は発光ダイオード(LED)の光を当てている。内部の温度を21度に設定し、生育に適した波長や必要な電力量を調べている。 有機ELは、電圧をかけると有機物(炭素化合物)の種類によって赤や青、白など波長の異なる光を発

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    nextmedia 2008/08/29
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20080108/KT071225FTI090024000022.htm

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    nextmedia 2008/01/08
    海底のレアメタル(希少金属)を探査、採取するロボットを想定している。レアメタルは電子部品、電池、発光ダイオードなどに使われ、日本の製造業に欠かせない素材
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