2018年9月15日のブックマーク (2件)

  • 森友加計「選挙で審判仰いだ」 安倍首相、防戦のち反論:朝日新聞デジタル

    記者クラブが主催した14日の自民党総裁選候補者討論会で、安倍晋三首相と石破茂・元幹事長が、政治姿勢や憲法、経済政策などをめぐって応酬した。首相は、森友・加計学園問題で防戦に追われ、この問題がいまも政権のアキレス腱(けん)であることを印象づけた。 仕掛けたのは石破氏だ。双方がテーマを選ぶ討論の第1部で、まず「民主主義のあり方」を取り上げ、「民主主義が機能するには不都合な情報も参加者に伝える。きちんとした数字を包み隠すことなく説明し、国民に誠実に説明することが大切だ」と指摘した。 森友・加計学園問題などには直接言及しなかったが、安倍政権下で噴出した一連の問題を想起させる発言に、首相も「おっしゃる通り。批判に真摯(しんし)に答えていく義務を負っている」と応じざるを得なかった。 さらに日記者クラブの企画委員が質問する第2部では、首相やの昭恵氏の関与が指摘された森友・加計問題に質問が集中する

    森友加計「選挙で審判仰いだ」 安倍首相、防戦のち反論:朝日新聞デジタル
    nextmyhint
    nextmyhint 2018/09/15
    全文見ると石破のお花畑感が凄まじい。石破「私がやらなければならないのは今やらねばならないことは何なのかを明確にすることだ」。それよりモリカケはあれだけ国会で騒いで証拠一つ出せない野党追求すべき。
  • 安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    北海道地震が起こったにもかかわらず総裁選の投開票日延期もせず、一方で地震にかこつけて石破茂・元幹事長との論戦を避けてきた安倍首相だったが、きょう、日記者クラブ主催の討論会に登場した。 だが、安倍首相にとってきょうの敵は石破氏ではなく、記者たちだった。 安倍政権にべったりの御用記者、橋五郎・読売新聞特別編集委員からもツッコミを浴びせられるという展開に、安倍首相はあきらかに動揺し、お得意のキレ芸や詭弁を連発。そしてついには口にしてはならない言葉まで吐いてしまったのだ。 まずは、きょうの討論会を振り返ろう。討論会の第一部は安倍首相と石破氏の間で互いに対する一問一答がおこなわれたが、ここでは石破氏の質問をはぐらかすなどの姿勢でなんとかやりすごした安倍首相。だが、平静でいられなくなったのは、記者クラブの代表記者が質問をぶつけた第二部だった。 前述した橋五郎氏は「国民が思っている疑問を率直にぶつ

    安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nextmyhint
    nextmyhint 2018/09/15
    記者の思想が強すぎ。"あきらかに答弁を変えたのに"って部分は疑問。総理は「認可や払下げに関与していれば~辞める」と最初から言っていたはず。その直前に「妻が名誉校長になってるのは感知している」。