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2013年1月18日のブックマーク (3件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震・発生1カ月]津波警報時、徒歩で「垂直避難」推奨の新潟上越市、実際は?避難の車が集中し主要道路渋滞、移動できぬ高齢者も…避難の課題浮き彫りに

    47NEWS(よんななニュース)
    nextworker
    nextworker 2013/01/18
    なんか、人質交換とかがあったら、是非使いたい元総理だよなあ。
  • ファストフードに子どものぜんそくと関連性

    ワシントンD.C.(Washington D.C.)のファストフード(2009年8月12日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【1月16日 AFP】ファストフードをよくべる子どもは果物をよくべる子どもに比べ、深刻なぜんそくを起こすリスクがかなり高いとする大規模な国際研究の結果が14日、英医学誌「ソラックス(Thorax)」に発表された。 1991年に立ち上げられた長期共同研究「小児ぜんそくとアレルギーに関する国際調査(International Study of Asthma and Allergies in Childhood、ISAAC)の最近のフェーズで研究チームは、6~7歳の子どもと13~14歳の子ども合わせて約50万人に習慣について聞くと同時に、前年風邪やインフルエンザにかかっていない時に胸がゼーゼーしたり、湿疹が出たこと、鼻が詰まったことなどがあるかど

    ファストフードに子どものぜんそくと関連性
    nextworker
    nextworker 2013/01/18
    このファストフードとは何を指してるのだろう。英国だからFish&Chipsとかも入るのかなあ。JapaneseShshiはどうなのかなあ。
  • うつ病の発症メカニズム解明 NHKニュース

    成長期のマウスにストレスを与えると、脳の活動を調節する遺伝子の働きが低下し、認知力の低下などにつながるとする、うつ病発症のメカニズムを名古屋市の大学などの研究グループが発表し、新たな治療薬の開発に役立つとしています。 研究を行ったのは、名古屋市にある名城大学の鍋島俊隆特任教授と名古屋大学などからなる研究グループです。 研究グループでは、うつ病などを発症しやすくしたマウスを、集団と一匹ずつ隔離した場合に分けて、それぞれヒトの思春期に当たる時期から3週間にわたって飼育しました。 そうしたところ、集団飼育したマウスには異常は見られなかったものの、隔離したマウスには、▽認知力が低下する、▽動きに活発さがなくなるなど、うつ病や統合失調症の症状が見られ、脳を刺激する「ドーパミン」という物質を作る遺伝子の働きが大幅に低下していたということです。 こうした症状は、集団飼育に戻しても治らなかった一方で、飼育

    nextworker
    nextworker 2013/01/18
    『タラララッタラー!うつびょうにならないクスリ~~』で、治る気がしない。