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ブックマーク / blog.livedoor.jp/commodity_analyst (1)

  • 小菅努の商品アナリスト日記 : 産油国が見ている原油相場の割高感・割安感

    2011年02月02日14:02 産油国が見ている原油相場の割高感・割安感 カテゴリ原油市場分析 リビア国営石油会社(NOC)のガネム総裁は1日、石油輸出国機構(OPEC)は増産を協議するための会合を開催する必要はないとの見方を示した。 こうした見方は他産油国からも広く聞かれるものであり、特に意外感はない。ただ、その理由は注目すべき内容になっている。即ち、「1バレル=100ドルの原油価格は、ドル安・料高からすれば、妥当な水準」と指摘したのである。 確かに原油相場は2009年後半から急騰地合を形成している。直近の安値からは3倍近い上昇率に達しており、08年以来の高騰相場が実現している。しかし、産油国サイドは必ずしも現在の原油価格の水準に満足していない。その理由が、原油の購買力が低下していることだ。 そこで中東地区の代表的な消費穀物である小麦相場と原油相場との関係性をみてみたい。原油相場同様

    nextworker
    nextworker 2011/02/03
    よーし、パパ、小麦を増産して原油価格を下げちゃうぞ~
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