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ブックマーク / www.fepc.or.jp (2)

  • Enelog26号『Focus』

    この夏の電力需給対策について 家庭やオフィスでの冷房使用などにより、夏季は電力需要が大幅に増加する季節です。今夏(7~9月)の電力需給見通しについては、10年に1回程度の猛暑になった場合でも、各エリアとも安定供給に最低限必要な供給予備率3%以上を確保できる見込みです。政府による特別な節電要請も見送られましたが、私ども電気事業者としては引き続き、電力の安定供給に向けて、省エネ情報の提供や火力発電所をはじめとした設備全般の保守の強化など、需給両面において最大限の取り組みを行ってまいります。 供給予備率3%以上を確保 政府の「電力需給に関する検討会合」は5月、2017年夏季の電力需給対策を決定しました。その結果、各エリアとも安定供給に最低限必要な3%以上の供給予備率を確保できる見通しです。 供給面において、電力各社では、発電機の補修工事を比較的需給に余裕がある春や秋に集中して実施することで、計画

    Enelog26号『Focus』
  • https://www.fepc.or.jp/about_us/pr/pdf/kaiken_s1_20140523.pdf

    nextworker
    nextworker 2017/02/05
    電源別発電電力量構成比 2004-2013
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