半角カナほど見苦しいものはそうはないと思うのだが、 何故いまだに存在するのだ
Appleとかもブラックで有名だし、もうどうしようもないじゃんヨドバシもブラックっていう指摘あるし、一体俺はどうすりゃいいの?ツイートする
過ぎた時間はもう戻らないと分かっているのに手っ取り早くやりなおせたらいいのにと思ってしまう。 あの時ああしていればのたらればなんて何度自分で思い何度人から聞いたことか。 全部錯覚なのに。 過去は絶対にやり直せない。 それなのになぜか「強く願えばやり直せる。願う気持ちが足りないから覆せないんだ」というファンタジーな思い込みをしてしまう。 実に非論理的だ。 どうしてこんな気持ちになるのだろうか。 終戦のこの時期になると同じように「あの時別の道を歩んでいれば日本は今頃~~」と夢物語を語る人が出てくる。 その多くが単なる仮定の話で場をもたせているだけなのだが、ほんの一部の人間は本気で時間を巻き戻してやり直そうとしているように見える。 現代人の後知恵が時を超えて昔の日本人に届くと本気で信じているかのように、彼らはあの頃の失敗をやり直すべきだとしきりに叫んで同意を求めている。 どうしてこんな錯覚をして
ネタのようでネタじゃなく....。 先日、父親の遠い遠いお悔やみ貰っただけの親戚のばあさんが亡くなったので葬式に行ってきたわけさ。 いわゆるコンビニ葬儀って奴で、葬儀が始まったらあ゛ーだこーだとぐだぐだ続けることもなく、喪主の挨拶が終わったら、システマチックに親戚組と、そうでない組に分かれてお焼香しておしまい。 実際にかかった時間は15分くらいだった。 でもってやりがったのは坊主である。 喪主の挨拶が終わってから家族の焼香が終わるまでは、ゆったりした伝統的な父親から仕込まれたそっくりのお経を上げてたわけだが、それが終わって親戚の焼香に移るときに一旦お経を区切り、若干軽やかな調子でお経を上げだしたのさ。 最初はとっとと焼香終わらすためにそういう風にしてんのかなーと思ったのだけど、よく聞いてみると8ビートのリズムでした。 まさか....と思って右手で太ももを叩いて、左手で膝を叩いてでリズム取っ
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