スターが...欲しいか...?
年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。
エロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。エロスには政治がわからぬ。エロスは、村の牧人である。笛を吹き、TENGAで遊んで暮して来た。けれども先端は人一倍に敏感であった。きょう未明エロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。エロスには父も、母も無い。乳房も無い。三十の、内気なエロ漫画家と二人暮しだ。このエロ漫画家は、村の或る律気なエロ同人描きを、近々、足りないアシとして迎える事になっていた。面接も間近かなのである。エロスは、それとは関係なく、同人誌を買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。エロスには三角木馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、別のエロ漫画家のアシをしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ね
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