検査したら出た。 みんなも気をつけて。
身体編妻、ご飯残す(つわりであまり食えない) →俺、残り食べる →俺、太る →俺、すぐ疲れる体になる →俺、危機感 →俺、運動する →俺、筋肉つく →俺、体力つく →妻、俺の体の変化に気付く →俺、どう? →妻、さぁね(笑) →俺、嬉しい(///) 仕事編俺、できるだけ家にいたい… →俺、残業減らすよう頑張る →俺、効率化進める →上司、効率化の提案放置 →俺、動じない →俺「無視されたり、都合が悪かったり、すぐに評価されない時もあるさ」 →俺「育児はもっと思い通りにいかないだろうなぁ」 →俺「あれ…?」 →俺「前までの俺なら、すぐに評価が出ないことに対して愚痴りまくっていた…?」 →俺「俺がポジティブ?!」 →俺、現実を受け止め、未来よりよくする努力に注力
「○○、そういうとこだぞ」 どういうとこだよ!はっきり書けや 何の具体的も根拠もない状態で、当然分かってるよな?という同調圧力を生むことができるこの言葉は醜悪だ。 オタクの悪い所が凝り固まってできたような言葉だと思う。 批判の文脈で使われると更にタチが悪く、具体的に書かれていないが故に、対象となるものの全てをお手軽に侮蔑することが可能となる。 対象に対する既知の情報や受け手の想像に任されるため、いわゆる「主語がでかい」状態となる。 その上、書き手は何も書いていないが故に発言責任は発生しない。(「あなたの想像でしょ?」と逃げる事ができる) 何かの批判でこの劣悪な言葉を使うとイジメにしかならない。 何も考えずに使えるから使い勝手がいいのは分かるが、安易にこの言葉を使うのは黒歴史にしかならないのでやめとけ そしてとっとと廃れろ!
ワールドカップ期間中、世間話で何の前触れもなく試合結果をペラペラと話し始める人間、何なの? 俺は、全試合録画して、仕事が片付いたら少しずつ観ようと思ってる。 電車ならイヤフォンで音楽を聞いたり、席を変えたりすればいい。 でも、移動中の車とか打合せの席とかで、同席した人間同士が話し始めると逃げ場がない。 ネットニュースも、電車内の速報も、もちろんテレビやラジオも避けるようにして生きている俺の努力が一瞬で無に帰する。 「すみません。録画していて後で見るので、結果は言わないでいただけますか?」とか言える間柄ならいい。 当然、社会人だから、そんなことを言えない人たちとも付き合わなきゃいけない。 かといって、試合を見ながら仕事をしようものなら全く進まないし。 俺はどうすればいいんだ?
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