素手で名人と将棋で勝負しても勝てるの?
嫁がやたら貯金額の増減を気にするんだが、俺が「金がなくなったら借金すればいいじゃん。多重債務で200万までいけるよ。それで再起できなかったら自己破産すればいいよ」って言ったら、心底軽蔑しきった目で「考えが甘い」って言うんだけど、そうか? 中小企業が借金をするのは当たり前だし、個人がする借金は悪って考えるのって、ちょっと宗教的だと思う。
法律改正があったので、うちの会社も一般事務の正社員を雇うことになった。 年収は240万円だけど正社員というだけで希望者殺到したらしい。 そしたら、採用後もえらく教育に力を入れてるので、正直意図がよくわからなかったんだけど、どうも高級取りの社員のお世話をさせるためらしい。 「わざわざ一般事務なのに正社員で雇ってやってるんだから、総合職のお仕事も頑張って介護してね❤️残業もいーーっぱいやってね❤️」って意図が透けて見えて… いやいや東京の都心で240万だぞ?採用試験もクソ難しいから、それに通る人はきっと派遣で1.5倍はお金もらえるんじゃないかと思う。 使えない社員の育成とかが先だろうが!と思ったけど最近は使えない社員を女性が多かったり仕事が多い部署に送り込んでリーダーをさせて…って事例が多発してたのを見た。 まあ、まず倒れるのはターゲットじゃなくてその煽りを食う周りなんですけどね。煽りをくらっ
ある猟師が、森でタコの足跡を探していた。最初のうちは8本あった足跡が、7本6本と減っていき、やがて2本になり途中で途絶えてしまった。まだ近くに続きがあるはずだと辺りを見渡すと、森の中に教会があった。教会の前には斧を持った神父がいて、こちらをジッと見ている。猟師は神父に言った。「タコの足跡を見なかったか?」すると神父は「よし、今からライオンのところへと連れていこう」と答えた。突然のことに驚いた猟師はその場を後にしようとしたが、「先日はご馳走をありがとう、今度は私がご馳走するからいらっしゃい」と神父に半ば強引に教会の中に連れられてしまった。仕方なく猟師はその場で地面に倒れて死んだふりをすると、神父は泣き出し「ロバの運命が、私にこの分けかたを教えてくれました」と言って暖炉に飛び込んだ。しばらくすると黒焦げになった神父の遺体が七輪の上のスルメのようにそり返り、そこで猟師は気がついた。「どおりで2本
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