嫁がうんこ漏らした
嫁がすごい顔色で玄関先に立ってるものだから、声をかけようと思ったまさにその瞬間に刺すような激臭が漂ってきた。 腹痛を感じつつも家のトイレまで間に合うと思ったがトイレまであと3メートルの所で限界が来たらしい。 正直嫁のうんこだったら多少は耐えられるんじゃないかなと思ってたよ。でも無理だ。うんこの、しかも下痢グソの圧倒的な臭いの前ではあらゆる思考がすっ飛ぶ。 とはいえ半泣きになってる嫁を放置するわけにもいかないので、服の処分を手伝ってから嫁を風呂に入れてやり、大惨事になった玄関床を掃除して何度となく洗剤をぶち撒いて半日がかりで消臭完了。 床を拭きながら、もし俺が下痢をもらしたとして嫁は片付けを手伝ってくれるのだろうか、とふと考えた。
弊社では
女の名前で対応するとナメられるという理由から、メールのみの対応部署は署名に苗字しか書いてない。 実際に低レベルなご意見や返信が減ったのは確か。 ちなみに、実験段階では男性職員も女性の仮名を作成してメール対応に当たったが 普段よりめんどくさい長文や的を得てない返信が多かったな。 そんな取り組みアリなの？と思われるかもしれんが、効率は良くなったので弊社では続いています。
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