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2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • センバツ 東邦が優勝 平成元年以来30年ぶり5回目 | NHKニュース

    「平成最後の甲子園」となるセンバツ高校野球は3日、決勝が行われ、愛知の東邦高校が千葉の習志野高校に6対0で勝ち、単独最多となる5回目の優勝を果たしました。東邦は平成元年のセンバツで優勝していて、平成の最初と最後の甲子園で優勝を飾りました。 さらに5回にも石川投手のこの試合2目のツーランホームランでリードを広げました。 投げても先発の石川投手がストレートと変化球をコントロールよく投げ分けて習志野打線を打たせて取り、ヒット3で完封しました。 東邦は石川投手の投打にわたる活躍で6対0で勝ち、30年ぶり5回目の優勝を果たしました。 東邦は平成元年のセンバツも制していて平成の最初と最後の甲子園の優勝校になりました。 一方、習志野は1回に先頭バッターを出しながら送りバントを失敗するなど、持ち味の機動力を生かせず、千葉県勢として初めてのセンバツ優勝はなりませんでした。 30年ぶりの優勝を果たした愛知

    センバツ 東邦が優勝 平成元年以来30年ぶり5回目 | NHKニュース
    nf_ban
    nf_ban 2019/04/03
    同郷のよしみで習志野を応援してたけどワンサイドゲームだった。大阪桐蔭の助っ人参入で吹奏楽的にも楽しめた試合!いい夢見せてくれてありがとう習志野、そして東邦の皆さんおめでとうございます!
  • 運賃高すぎ北総線裁判、驚きの「住民敗訴」判決

    高額運賃で名高い北総線をめぐっては運賃認可した国を相手に住民訴訟が2つ起こされており、北総鉄道の株主である印西市の板倉正直市長による株主代表訴訟準備の動きもある。また、同線に頼らない交通機関として、住民が主体となってはじめた路線バス「生活バスちばにう」が運行されていることなどをオンラインでも伝えてきた。 北総線は北総鉄道が京成高砂―印旛日医大間32.3kmを運営する線で、同社は京成電鉄が株式の50%を保有する京成電鉄の子会社だ。沿線住民が高額運賃の不当性を訴える中、京成、北総側は、「国土交通省が認可したものであり、運賃は適正だ」と主張している。北総鉄道の平田憲一郎会長、室谷正裕社長はともに国交省OBで、平田会長は鉄道事業の許認可に携わる鉄道局長経験者でもある。 「訴える資格なし」とは? 住民が北総線の上限運賃認可を不当として国に認可処分取り消しを求めた第一次訴訟(東京地裁)が最高裁まで

    運賃高すぎ北総線裁判、驚きの「住民敗訴」判決
    nf_ban
    nf_ban 2019/04/03
    東洋経済で印西市の記事が出るときって、①北総鉄道の運賃に関する特定の著者のネガティブ記事、②住み良さランキングのポジティブ発表しか無いのが不思議。住み良さ=住みたい、では無い…