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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)

    中華スマホに席巻されたインドのモバイル市場だが Jio Phoneという安くて面白い存在がある インドで売られるスマホはもはや小米(シャオミ)やvivoやOne plusなど中華スマホばかり。以前は頑張っていた地元資のMicromaxはもはや虫の息で、家電量販店を見ても個人のモバイルショップを見てもほぼインドブランドの存在が見えない(「インドに進撃する中華スマホ」)。 となれば、インドのモバイル事情は完全に中国化して、オリジナル端末は全然なくてツマラナイ……と思いきやとんでもない。このインドにはすごく面白い「スマートフィーチャーフォン」がある。それがKaiOS搭載の「Jio Phone」だ。 KaiOSは、AndroidでもiOSでも、あるいはノンブランドフィーチャーフォンに搭載されていたMTK OSとも異なる。フィーチャーフォンに特化したOSだが、グーグルが出資したことでYouTube

    インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)
    nf_ban
    nf_ban 2020/01/29
    安い。これでLINEが動くなら、日本の3G→4G移行対策はこれ一台で十分だよな…
  • 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞

    京都市長選に関して現職の門川大作氏の選挙母体「未来の京都をつくる会」が1月26日の京都新聞に掲載した広告=2020年1月28日、川平愛撮影 2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。ネット上には「共産党に対する悪質な攻撃だ」との意見が相次いだ上、広告に顔写真を掲載された日画家の千住博さんや放送作家の小山薫堂さんらも「許可なく掲載され、遺憾だ」などと反発している。広告の内容に問題はないのだろうか。【大村健一/統合デジタル取材センター、大川泰弘、矢倉健次/京都支局】 共産党を批判「独善的な市政に陥らせてはいけません」 京都市長選は、いずれも無所属で、4選を目指

    京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞
    nf_ban
    nf_ban 2020/01/29
    名前貸しした・しないとか、特定の人を排除したうえで「One Team」なんて旬なキャッチーなフレーズを混ぜてみたり…色々気持ち悪い広告。仕切ったのは何処なのか…