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2021年11月15日のブックマーク (2件)

  • 市川市庁舎のルーバー大量損傷、乾燥収縮などが原因か

    竣工からわずか8カ月で千葉県市川市の第1庁舎南側外装のルーバーに複数の損傷が見つかった問題に動きがあった。市が原因調査を依頼していた建築研究振興協会(東京・港)が2021年8月30日、市に対して「破損は地震の影響によるものではなく、プレキャストコンクリート(PCa)の温度変化による伸縮や乾燥収縮によるものと推定される」といった見解を示していたことが日経クロステックの取材で分かった。 市川市第1庁舎は地下1階・地上7階建てで、延べ面積は約3万480m2。設計・監理は山下設計、施工は竹中工務店・大城組特定建設工事共同企業体(JV)が手掛けた。20年7月に竣工し、翌8月から一部で業務を開始した。 外観の特徴は、日照による空調負荷を減らすために南側全面に設置したPCaの水平ルーバーだ。1枚当たり長さ約5.3m、幅約66cm、厚さ約2.8cmのPCa版(ルーバー)を並べ、建物側から張り出したT形鋼で

    市川市庁舎のルーバー大量損傷、乾燥収縮などが原因か
    nf_ban
    nf_ban 2021/11/15
    市川市長専用シャワー室の設置に予算が回された結果のコストダウンじゃないの?
  • びしょびしょの4歳児、通り過ぎる大人 中学生は見過ごさなかった:朝日新聞デジタル

    千葉県習志野市内で迷子になっていた女児(4)を保護して交番に送り届けたとして、習志野署は12日、同市立第一中学校3年の近藤奈乃葉さん(15)に感謝状を贈った。同署の安達忠祐刑事官は「近藤さんが優しさと勇気を持って助けなければ、事件事故に巻き込まれていたかもしれない」とたたえた。 近藤さんは10月17日午後0時半ごろ、コンビニエンスストアで昼を買うために、受験勉強をしていた同市秋津3丁目にある市立新習志野公民館から外に出た。すると、大雨のなか傘も差さずに1人で歩いている女児を見つけたという。 「親は近くにいるのかな……」。心配して見ていると、女児は車通りが多い国道357号の方へ。だが、まわりの大人は気にも留めずに通り過ぎる。女児が今にも道路に飛び出しそうになっているのを見て、「このままだと危ない」と引きとめた。 女児は「頭からバケツの水をかぶったくらいびしょびしょ」で、体は冷たく、顔もこわ

    びしょびしょの4歳児、通り過ぎる大人 中学生は見過ごさなかった:朝日新聞デジタル
    nf_ban
    nf_ban 2021/11/15
    新習志野図書館、秋津交番、R357…すべて近所で見通しが良く人も車通りも多いから出来たとも言える。これが図書館裏の薄暗い公園でおっさんが女児に同じことすると不審者扱いのリスクもある…。世知辛い世の中。