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ブックマーク / terukusu.hatenablog.com (1)

  • Mach-Oのヘッダとロードコマンドを読み込む - teru_kusu’s diary

    動的ライブラリの仕組みを知りたかったので、その準備としてMach-Oの構造について調べてみた。環境はx86_64。 Mach-Oとは Mac OS Xでプログラムやライブラリをディスクに格納するために標準で使用されるフォーマット。中間形式(リンク前)にも最終形式(リンク後)にも用いられる。コード、データの両方を格納できる。 Mach-Oは一つのファイルが一つのアーキテクチャ(CPU)に対応する。複数のアーキテクチャに対応するものはMach-Oファイルではなく、複数のMach-Oファイルをまとめてあるだけ。例えば Universal Binary がそれ。 構造 Mach-Oは3つの部分から成っている。 ヘッダ ロードコマンド データ ■ヘッダ Mach-Oであることを示すマジックナンバー、対象アーキテクチャ、ロードコマンドの数、残りの部分を読み取るためのフラグ等が記述されている。 ■ロード

    Mach-Oのヘッダとロードコマンドを読み込む - teru_kusu’s diary
    nfunato
    nfunato 2017/03/25
    "mac Mach-O C言語 ヘッダ"
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