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bleに関するnfunatoのブックマーク (4)

  • IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】

    注目が高まるばかりのIoT。IoTを支える技術は様々ありますが、記事では2回にわたり、無線通信のプロトコルとして有望株と目されている「BLE」(Bluetooth Low Energy)を取り上げ、それがどのような技術なのかを解説します。技術の動作原理を知ることは、理解を深めるだけでなく、それを応用する幅を広げます。IoTは開発や運用に制約が多いので、基礎となる知識は特に重要です。 IoTで使われる無線通信プロトコルの有望株「BLE」 皆さんもご存じのとおり、今、IoT(Internet of Things, モノのインターネット) と呼ばれる一連の技術が注目を浴びています。 IoTとはその名のとおり、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながることです。センサを利用した温度や位置情報の収集や、離れた機器の操作などがインターネット技術で可能になるため、それにかかるコストは従来よりずっ

    IoT技術の代表「BLE:Bluetooth Low Energy」の動作原理を理解してみよう【前編】
  • Microchip、BLE 4.2対応の無線通信モジュール4種を発売

    米Microchip Technology社は、Bluetooth Low Energy(BLE) 4.2に対応した無線通信モジュール「RN4870/RN4871」を発表した。アンテナとシールドの有無、および寸法やピン数などが異なる4製品からなる。

    Microchip、BLE 4.2対応の無線通信モジュール4種を発売
  • Genuino101を使ってBLE経由でRapiroを制御してみる

    例えば、前進するボタンを設置し、送信内容を F とします。 ここまでの設定ができたら、次はいよいよ接続と制御です。 スマートフォンBluetooth機能をONにし、画面下部の CONNECT から Rapiro もしくは Genuino 101-(何らかの数字)を選んでください。ボタンを押して、Rapiroが動けば成功です。 ■技術的な話 ざっくりですが、BLEについて説明したいと思います。 BLEには「サービス」と「キャラクタリスティック」という概念があります。一つのBLE機器内部に複数のサービスを立てる事ができ、キャラクタリスティックは外部の機器とのやり取りを行う読み書き部分です。マイコンにつなげる周辺機器で言えばキャラクタリスティックはレジスタみたいな感じです。サービスはクラス、キャラクタリスティックはプロパティとオブジェクト指向風に例えるのもわかりやすいかもしれません。 「プロファ

    Genuino101を使ってBLE経由でRapiroを制御してみる
  • 自作電子小物/TIPS/Bluetooth-LEスタック/ペリフェラル向け/STM32版

    マイクロコントローラ評価ボードのSTM32F4-Discoveryと、Bluetooth-USBドングルで動作する、Bluetooth4.0 LE(Low Energy)対応のソフトウエア・スタック・ライブラリです。ATT(Attribute protocol)と、クラッシックの一部(SDP、RFCOMM、A2DP/sink)をサポートしています。BluetoothLEではセントラル、ペリフェラル、オブザーバ、ブロードキャスターという立ち位置を定義していますが、これはペリフェラル(周辺機器)向けの機能で、お手軽に組込み用途に利用できます。PIC32MX版もあります。 1. 外部仕様 (1)Bluetoothサポート概要 仕様準拠       :Bluetooth バージョン4.0のペリフェラル機能の一部(BR/EDR + LE) デバイス検索機能   :検出可能なデバイスとなります、デバイ

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