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geologyに関するnfunatoのブックマーク (8)

  • 新しい地理院地図のソースコードがGitHubに公開されていたので、Fx0(FirefoxOS)にアプリとしてインストールしてみた。

    国土地理院、「地理院地図」がスマホ対応、「触地図」特設サイトや西之島のGIFアニメも登場 スマートフォンやタブレット端末に対応して使いやすくなった地理院地図ですが、そのソースコードがGithubにて公開されています。 gsi-cyberjapan/gsimaps (利用する場合の注意点については、README.mdを参照ください) すごい……すごいぞ国土地理院! これで、誰でも自分専用の地理院地図を作って利用することができますね! すでに「地図タイルを追加する方法」を書かれている方も。 地理院地図に地図タイルを追加して公開する方法 そこで自分も、最近買ったばっかりのFx0に地理院地図をアプリとしてインストールしてみました。 やったこと 下記からzipファイルをダウンロード。 gsi-cyberjapan/gsimaps 1.Firefox Developer EditionのWebIDEで

    新しい地理院地図のソースコードがGitHubに公開されていたので、Fx0(FirefoxOS)にアプリとしてインストールしてみた。
  • Pythonで地理情報をプロットする - Qiita

    位置情報データの解析をPythonで完結させるために下記のブログを参考に緯度経度をもとにPython内で日地図にプロットしてみた。GDALのインストールでつまったのでメモ。 Python geopandas + Bokeh で地理情報をプロットしたい http://sinhrks.hatenablog.com/entry/2015/07/18/215951 GDALのインストール 位置情報データを扱う一般的(?)なライブラリのGDALをインストールする。 Macではこのサイトのパッケージを使うと簡単 http://www.kyngchaos.com/software/frameworks このサイトからGDAL CompleteダウンロードしてインストールすればOK。 geosだけとかをbrewでインストールしたりできるが最後にgeopandasをインストールするときにgdal.hが見つ

    Pythonで地理情報をプロットする - Qiita
  • leafletではじめるRによる地図プロット

    1 はじめに この記事は、R Advent Calendar 2015の12月22日担当分の記事です。 また、この内容は2015年12月5日に私がJapan.R 2015にて発表した内容をベースに、説明をくわえ再編集したものです。その時のスライドは以下に設置しています: http://rpubs.com/kazutan/leaflet_slide 1.1 leafletとは leafletとは、JavaScriptのオープンソースライブラリである“leaflet.js”をRでも利用できるようにしたパッケージです。これはhtmlwidgetsパッケージにより実現されています。JavaScriptを使わなくてもRだけで利用可能ということで、非常に注目を集めているパッケージです。 1.2 特徴 最大の特徴は、htmlで動的な地図が作れることです。主に以下のような特徴が挙げられます。 ぐりぐり動か

  • Download Files | Atlas of Historical County Boundaries Project

  • Counties and Conduit - Levi Schuck

    About two years ago, I worked with my grandpa to produce a database of cities (at the latitude and longitude level) and historic counties / state based on GIS files with polygons from Newberry. It wasn’t too difficult, I loaded them into PostGIS on a local PostgreSQL instance, joined based on cities being inside a polygon or not, where each polygon had an associated historic county name, state, te

  • PythonとQGISを使って地理空間を可視化する – UFO目撃情報でのケーススタディ | POSTD

    イントロダクション このチュートリアルでは、とあるデータサイエンティストの典型的な1日の過ごし方をご案内しましょう。まず地理空間のデータセットを入手し、不要なものを整理し、補強し、可視化します。使用するツールはPython、BeautifulSoup、pandasとNominatimライブラリ、そして地理情報システムの組織で広く使われているオープンソースの地図ソフトウェア、 QGIS です。 データセットになるのは、全米UFO情報センター(NUFORC)の このページ に掲載されているアメリカ全土のUFO目撃情報です。目標は、過去12カ月間に目撃されたUFOの地図を可視化することです。可視化によりデータセットをはっきりと示し、調査して、目撃されたとされるUFOの行動をよりよく理解することができます。可視化は地図作成プログラム内で行われます。QGISは地理空間データの手軽な試験的分析に特に向

    PythonとQGISを使って地理空間を可視化する – UFO目撃情報でのケーススタディ | POSTD
  • Python geopandas + Bokeh で地理情報をプロットしたい - StatsFragments

    数日前、pandas を利用して地理情報をプロットするという非常によいエントリが翻訳されていた。 postd.cc 上のエントリ、前処理が手間に見えるが pd.read_html や .str アクセサを使えばもっと簡単に書けると思う、、、がそれは題でない。 pandas で地理情報を扱う場合、geopandas という拡張パッケージを利用すると便利なため、その使い方を書きたい。また、処理を Python で完結させるため、QGIS ではなく Bokeh でプロットしたい。 geopandas のインストール pip で。 $ pip install geopandas geopy このエントリでは依存パッケージである shapely、geopy の機能も利用する。shapely は自動的にインストールされるはずだが、geopy については上のように別途インストールが必要。 地理情報の読

    Python geopandas + Bokeh で地理情報をプロットしたい - StatsFragments
  • GMT備忘録

    GMTは P. Wessel と W. H. F. Smith によって開発されている地図を描くツールです。 地図だけでなく、2次元、3次元のグラフも描くことができます。 非常に高機能です。とっつきやすいとは言えませんが... GMTに関する情報はInternet上でいくつか見つかります。 改めて解説する必要も技量もないのですが、調べてもすぐ忘れちゃうので、要点をまとめておきたいと思っています。 情報源はリンクのページをご覧ください。 GMT4正式版がリリースされましたが、このページは3.4.xベースです。 GMT4ではコマンドが増えたりしていますし、引数の与え方が若干変わっている部分もあります。 時間が許せばGMT4の情報も加えてゆきたいものです。

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