SourceTreeから乗り換えて、生のGitを使っている中でHunkの取り扱いがわからなかったのでメモ。 Hunkのステージ(部分コミット)は git add -p 基本は「-p」オプションを付ければうまくいく。 ステージングの場合においては、 $ git add -p [file] とすることで、以下のようにHunkごとに取り込むか否かを聞いてくる。 $ git add -p dein_lazy.toml diff --git a/nvim/dein_lazy.toml b/nvim/dein_lazy.toml index 848ac2a..56daa89 100644 --- a/nvim/dein_lazy.toml +++ b/nvim/dein_lazy.toml @@ -57,4 +57,7 @@ on_i = 1 [[plugins]] #neomake repo = '