結構個人的には面倒だと感じるタグ打ちをお手軽に解決。 ここ最近「これ便利っすよ」って教えることが二回ぐらいあって需要ありそうなのでまとめ
複数人で開発をしているときや技術記事を書いている時、「このソースコードのこの箇所を確認してもらいたい」ということがありませんか? そんな時はGitHubのハイライト機能を使いましょう。 基本編:単一行のハイライト GitHubのソースコード上の行番号をクリックすると、その行がハイライトされます。 この時、ブラウザのアドレスバーのURL末尾に「#L(行数)」が付与されるので、このURLをシェアするとハイライトされた状態でソースコードをシェアすることができます。 例: https://github.com/tonkotsuboy/testCodes/blob/master/1217_github_tagtest/index.html#L10 応用編:複数行のハイライト [Shift]キーを押しながら二つの行番号をクリックすると、その行番号の間がハイライトされます。複数行を確認してもらいたいとき
こんにちは、@yoheiMuneです。 Gitのタグには3種類あるって、知ってましたか?今日は、それらのタグについてブログを書きたいと思います。 Special Thanks to http://flic.kr/p/BEMhr このブログで伝えたいこと このブログでは、Gitのタグについて解説しています。 この記事を最後まで読むことで、Gitに存在するタグの種類を知り、それらを作成/利用/共有/削除する方法を学ぶことができます。 Gitで利用できるタグの種類 Gitで利用できるタグには以下の3種類が存在します。 軽量版のタグ 注釈付きのタグ 署名付きのタグ ※上記名称は、git-scm.comから引用しています。 以降では、それぞれの機能や作成方法を説明します。 軽量版のタグ 軽量版のタグは、その名前の通り、タグに持たせる情報が一番軽量なタグです。 他のタグとは異なり、ある特定のコミットに
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
[git] gitのtagをリモートに反映する | blog mg ☃ frozen git でリモートのタグやブランチを削除する方法 – Qiita 1.タグの追加をリモートに反映 ローカルでタグ付け git tag TAGNAME リモートに反映。リモート名はoriginの場合、 git push origin TAGNAME 2.タグの削除をリモートに反映 ローカルでタグを削除 git tag -d TAGNAME リモートに反映。リモート名はoriginの場合、 git push origin :TAGNAME 1.7以降であれば git push --delete origin TAGNAME 3.リモートタグの一覧 git ls-remote --tags origin
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