2014/05/30 · 概要 · ソースからビルド(brew使ってない) · 日本語入力用 inline patchの適用 · autoconfとautomakeの導入 · 起動時のOSのセキュリティ設定 ...
『Homebrewのemacsをeditしてインラインパッチなどを当てる(Emacs-24.2)』を書いてしばらく経ちましたが、その後Emacs-24.3対応のFormulaが出ました。幸いにしてよくまとまったEmacs 24.3への日本語環境用のパッチがgistにありましたので、今度はそれを使います。 h12o@Exegesis:/usr/local/Library/Formula$ git diff emacs.rb diff --git a/Library/Formula/emacs.rb b/Library/Formula/emacs.rb index 7be7cdc..d9dc706 100644 --- a/Library/Formula/emacs.rb +++ b/Library/Formula/emacs.rb @@ -38,6 +38,12 @@ class Emacs
追記: インストールバージョンを24.1RCから24.1正式版に差し替えました。再インストールする際はbrew uninstall emacsをしてからで。 24対応のパッチがコミットされていたので適当にFormula作ってインストールした。 Emacs24については http://sakito.jp/emacs/emacs24.html が最近更新されててわかりやすい。ありがとうございます。 インストール 環境はMac OSX 10.7.2、Xcode 4.2.1です。Xcode 4.3にしろってHomebrewに怒られます。 $ brew install https://raw.github.com/gist/2874340/119964669dec039ffe07d9841992df4e024c2ddb/emacs.rb --cocoa --inline $ cp -r /usr/l
大ハマリ。 FirefoxのプロセスがGebのテストの実行のたびにポコポコ増殖してひどいことになった。 最初、Firefox 17でSeleniumが動かない問題のせいかと思っていたが、16にダウングレードしても動かなかったので追求していったら原因がわかった。 結論から書くと、Grailsに設定しているProxyがGebに引き継がれてしまい、localhostにProxy経由でアクセスしようとしていたためコケていただけであった。 Grailsのドキュメントには記載がないのだが、コマンドを実行してみると--noproxyオプションで除外設定ができることがわかる。 % grails add-proxy | Environment set to development.... | Error Usage: grails add-proxy [name] --host=[server] --p
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