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お久しぶりです。C88は落選してしまったので1年ぶりの同人誌です。 今回の本は、プログラマという生き様を紹介する本です。 というのも、世間ではプログラマという仕事に対する誤解が蔓延していて、 キツイ汚い臭いの3Kだの、毎日徹夜の奴隷労働だの、常に過労死と隣り合わせだの、 そんな(たぶん)間違ったイメージを持たれています。 このような間違ったイメージにより、 プログラミングは好きだけど仕事にするのは避ける学生や、 親から強く反対されて諦める学生なんかもいるわけで、 これは業界にとっても非常に良くない状況なわけです。 この本は、主にそんなこれからプログラマの道を志す人に対して、 「そんなことないやで? 選択を間違えさえしなければ 楽しく働けるやで!!」 と伝えることを目的にした本です。 実際、少なくとも我々の周りでは多くの人が楽しんで働いています。 この業界で働いていて、現状に満足してない人、
Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで本当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分
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